Kaspersky Endpoint Security 11 for Linux

保管領域からのオブジェクトの復元

2023年3月3日

ID 197990

Kaspersky Endpoint Security は、有害な可能性がある影響から保護対象のデバイスを保護するため、オブジェクトを保管領域に暗号化された形式で格納します。

オブジェクトは必要に応じて保管領域から復元できます。ファイルを復元する必要があるのは、感染したファイルの駆除中に、整合性を維持できず、ファイルの情報にアクセスできなくなった場合などです。

感染しているオブジェクトを復元すると、デバイスへの感染の原因となる可能性があります。

保管領域から復元する時に、新しい名前でオブジェクトを保存できます。

オブジェクトを元の名前で元の場所に復元するには、次のコマンドを実行します:

kesl-control [-B] --restore <オブジェクト ID>

<オブジェクト ID> は、保管領域のオブジェクトの ID です。

オブジェクトを新しい名前で指定したディレクトリに復元するには、次のコマンドを実行します:

kesl-control [-B] --restore <オブジェクト ID> --file <ファイル名とファイルディレクトリのパス>

指定されたディレクトリが存在しない場合は、ディレクトリが作成されます。

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