Kaspersky Endpoint Security 11 for Linux

ファイアウォール管理

2023年3月3日

ID 202310

オペレーティングシステムのファイアウォールは、デバイスがインターネットまたは LAN に接続されている時に、ほとんどの脅威をブロックすることによって、ユーザーデバイスに保存されている個人データを保護します。

オペレーティングシステムのファイアウォールでは、ユーザーデバイス上のすべてのネットワーク接続を検出し、その IP アドレスのリストを提供することができます。ファイアウォール管理タスクでは、ネットワークパケットルールを設定することで、ネットワーク接続のステータスを設定できます。

この機能は、KESL コンテナではサポートされていません。

ネットワークパケットルールを使用すると、すべてのアプリケーションのインターネットアクセスをブロックする設定から、無制限にアクセスを許可する設定まで、必要なレベルのデバイス保護を設定できます。ファイアウォール管理タスクの対応するブロックルールが指定されている場合を除き、すべての送信接続が許可されます(既定の処理設定)。

ファイアウォール管理を有効にする前に、他のオペレーティングシステムのファイアウォール管理ツールを無効にしてください。

ファイアウォール管理の設定

設定

説明

ファイアウォール管理の有効化または無効化

この切り替えボタンでは、ファイアウォール管理を有効にするかどうかを選択します。

この切り替えボタンは既定でオフになっています。

ネットワークパケットルール

ネットワークパケットルールを設定する]をクリックすると、[ネットワークパケットルール]ウィンドウが表示されます。このウィンドウでは、ネットワーク接続の試行を検知した場合にファイアウォール管理が適用するネットワークパケットルールのリストを編集できます。

使用可能なネットワーク

使用可能なネットワークを設定する]をクリックすると、[使用可能なネットワーク]ウィンドウが表示されます。このウィンドウでは、ファイアウォール管理が監視するネットワークのリストを設定します。

受信接続

このドロップダウンリストでは、ネットワークの受信接続に対して実行する処理を選択します:

  • 許可:ネットワーク接続を許可します(既定値)。
  • ブロック:ネットワーク接続をブロックします。

受信パケット

このドロップダウンリストでは、受信パケットに対して実行する処理を選択します:

  • 許可:受信パケットを許可します(既定値)。
  • ブロック:受信パケットをブロックします。

ネットワークエージェントのポートの許可ルールを常に追加する

このチェックボックスでは、ネットワークエージェントのポートに対する許可ルールを自動的に追加するかどうかを選択します。

既定では、このチェックボックスはオンです。

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