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Kaspersky Endpoint Security 11 for Linux
Kaspersky Security Center Web コンソールと Cloud コンソールを使用したアプリケーションのリモート管理
タスク設定
システム整合性チェック
[除外範囲]セクション
[除外範囲]ウィンドウ
2024年8月22日
ID 246676
この表には、システム整合性チェックの監視除外範囲が表示されます。表で指定されたパスのファイルとディレクトリはスキャンされません。既定では、この表は空です。
監視除外範囲の設定
設定
説明
除外範囲名
除外範囲名。
パス
監視から除外されるディレクトリのパス。
ステータス
タスクの動作中にアプリケーションはこの範囲が監視から除外されるかどうかを示します。
表内の項目は、追加、編集、削除できます。
[削除]をクリックすると、選択した項目が表から削除されます。
このボタンは、少なくとも 1 つの項目を表から選択している場合に使用できます。
選択した要素の設定が、別のウィンドウで変更されます。
[追加]をクリックすると、新しい項目を設定できるウィンドウが表示されます。