ライセンス情報ファイルによる製品のアクティベーション
ライセンス情報ファイルによる製品のアクティベーション
ライセンス情報ファイルを適用して Kaspersky Embedded Systems Security をアクティベートできます。
Kaspersky Embedded Systems Security に現在のライセンスが既に追加されている場合、別のライセンスを現在のライセンスとして追加すると、新しいライセンスが以前に追加されたライセンスと置き換わります。以前に追加されたライセンスは削除されます。
Kaspersky Embedded Systems Security に予備のライセンスが既に追加されている場合、別のライセンスを予備として追加すると、新しいライセンスが以前に追加されたライセンスと置き換わります。以前に追加された予備のライセンスは削除されます。
Kaspersky Embedded Systems Security に現在のライセンスと予備のライセンスが既に追加されている場合、新しいライセンスを現在のライセンスとして追加すると、新しいライセンスが以前に追加された現在のライセンスと置き換わります。この場合、予備のライセンスは削除されません。
ライセンス情報ファイルを使用して Kaspersky Embedded Systems Security をアクティベートするには:
- アプリケーションコンソールツリーで、[ライセンス]フォルダーを展開します。
- [ライセンス]フォルダーの結果ペインで、[ライセンス情報ファイルの追加]をクリックします。
- 表示されたウィンドウで、[参照]をクリックします。
- 拡張子が .key のライセンス情報ファイルを選択します。
予備のライセンスとして追加することもできます。ライセンスを予備のライセンスとして追加するには、[予備のライセンスとして使用する]をオンにします。
- [OK]をクリックします。
選択したライセンス情報ファイルが適用されます。追加されるライセンスに関する情報は[ライセンス]フォルダーにあります。
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