保護モードの選択
保護モードの選択
ファイルのリアルタイム保護タスクでは、保護モードを選択できます。[オブジェクトの保護モード]セクションでは、Kaspersky Embedded Systems Security がオブジェクトをスキャンするアクセス試行の種別を指定できます。
[オブジェクトの保護モード]設定の値は、タスクで指定された保護範囲全体に適用されます。保護範囲内の個別のフォルダーの設定に対して、別の値を指定することはできません。
保護モードを選択するには:
- [ファイルのリアルタイム保護]ウィンドウを開きます。
- 表示されたウィンドウの[全般]タブで、設定する保護モードを選択します:
- [OK]をクリックします。
選択された保護モードが有効になります。
この記事はお役に立ちましたか?
改善できる点がありましたらお聞かせください。
フィードバックをいただき、ありがとうございました。改善に向けて取り組んでまいります。
フィードバックをいただき、ありがとうございました。改善に向けて取り組んでまいります。