Web プラグインでのタスク作成について

2023年2月20日

ID 193248

管理グループと特定の保護対象デバイスに対してグループタスクを作成できます。次の種別のタスクが作成できます:

  • アプリケーションのアクティベーション
  • アップデートのコピー
  • 定義データベースのアップデート
  • ソフトウェアモジュールのアップデート
  • 定義データベースのロールバック
  • オンデマンドスキャン
  • アプリケーションの整合性チェック
  • ベースラインファイル変更監視
  • アプリケーション起動コントロールルールの自動生成
  • デバイスコントロールルールの自動生成

次の方法で、ローカルタスクおよびグループタスクを作成できます:

  • 1 台の保護対象デバイスの場合、保護対象デバイスのプロパティウィンドウの[タスク]セクションから作成します。
  • 管理グループの場合、選択された保護対象デバイスのグループのフォルダーの詳細ペインの[タスク]タブから作成します。
  • 一連の保護対象デバイスの場合、[デバイスの抽出]フォルダーの詳細ペインから作成します。

ポリシーを使用し、同じ管理グループのすべての保護対象デバイス上で、アップデートとオンデマンドスキャンのローカルシステムタスクのスケジュールを無効にできます。

Kaspersky Security Center のタスクの一般的な情報については、Kaspersky Security Center のヘルプを参照してください。

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