ネットワーク脅威対策タスクの既定の設定

2023年2月20日

ID 194402

すべて表示 | すべて非表示

ネットワーク脅威対策タスクでは、次の表の既定の設定が使用されます。これらの設定の値を変更できます。

ネットワーク脅威対策タスクの既定の設定

設定

既定値

説明

処理モード

攻撃の検知時に接続をブロックする

ネットワーク脅威対策タスクは、[処理しない]、[ネットワーク攻撃の通知のみ行う]または[攻撃の検知時に接続をブロックする]のモードで開始されます。

除外リスト

除外リストは適用されません。

タスクの保護範囲から除外する領域を指定します。

スケジュール設定

既定では、ネットワーク脅威対策タスクは Kaspersky Embedded Systems Security の起動時に自動的に開始されます。

スケジュールは設定できます。

この記事はお役に立ちましたか?
改善できる点がありましたらお聞かせください。
フィードバックをいただき、ありがとうございました。改善に向けて取り組んでまいります。
フィードバックをいただき、ありがとうございました。改善に向けて取り組んでまいります。