Web プラグインの制限事項

2023年2月20日

ID 194986

Kaspersky Embedded Systems Security Web プラグインは、Kaspersky Embedded Systems Security 管理プラグインと比較して、次の制限があります:

  • ユーザーまたはユーザーグループを追加するには、セキュリティ記述子定義言語(SDDL)を使用して SDDL 文字列を指定する必要があります。
  • ファイルのリアルタイム保護タスクでは、定義済みセキュリティレベルを変更することはできません。
  • アプリケーション起動コントロールタスクのルールは、デジタル証明書または Kaspersky Security Center イベントを使用して作成することはできません。
  • デバイスコントロールタスクのルールを、接続されたデバイスまたはシステムデータに基づいて生成することはできません。

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