UEFI 保護デバイス
UEFI 保護デバイス
UEFI 保護デバイスとは、BIOS レベルで Kaspersky Anti-Virus for UEFI と統合されているデバイスです。統合された保護により、システムが起動した瞬間からデバイスのセキュリティを確保し、同時に、ソフトウェアが統合されていないデバイスでの保護が、セキュリティ製品の起動後にのみ機能し始めるようにします。Kaspersky Security Center はこれらのデバイスをサポートしています。
UEFI 保護デバイスの接続設定を編集するには:
- コンソールツリーで、目的の管理サーバーの名前の付いたフォルダーを選択します。
- 管理サーバーのコンテキストメニューから[プロパティ]を選択します。
- 管理サーバーのプロパティウィンドウで、[サーバー接続設定]→[追加のポート]の順に選択します。
- [追加のポート]セクションで、関連する設定を変更します:
- [OK]をクリックします。
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