ステップ 5:配布パッケージのダウンロードとインストールパッケージの作成

2024年3月18日

ID 191791

Kaspersky Endpoint Security for Windows は、クライアントデバイスに保存されている情報を暗号化する機能を備えています。組織のニーズに合致した Kaspersky Endpoint Security for Windows の配布パッケージをダウンロードするには、組織内のクライアントデバイスの所在地における法令などを確認してください。

暗号化種別]ウィンドウで、次のいずれかの暗号化種別を選択します:

  • 高度な暗号化(AES256):この暗号化種別では、256 ビットの鍵長が使用されます。
  • 中程度の(AES56):この暗号化種別では、56 ビットの鍵長が使用されます。

暗号化種別]ウィンドウは、保護対象範囲として[ワークステーション]を、プラットフォームとして[Microsoft Windows]を選択した場合にのみ表示されます。

暗号化種別を選択すると、両方の暗号化種別のバージョンの配布パッケージのリストが表示されます。選択した暗号化種別の配布パッケージがリストで選択されています。配布パッケージの言語は Kaspersky Security Center の言語に対応するものが選択されます。Kaspersky Security Center の言語に対応する Kaspersky Endpoint Security for Windows の配布パッケージが存在しない場合、英語版の配布パッケージが選択されます。

リストでは、[管理コンソールの言語または次の言語で表示ドロップダウンリストを使用して、配布パッケージの言語を選択できます。

管理対象製品の配布パッケージには、Kaspersky Security Center の特定の最小バージョンをインストールする必要がある場合があります。

暗号化種別]ウィンドウで選択した暗号化種別とは異なる暗号化種別の配布パッケージをリストで選択することもできます。Kaspersky Endpoint Security for Windows の配布パッケージの選択が完了すると、前のステップで指定した保護対象のネットワークの構成要素とプラットフォームに対応する配布パッケージのダウンロードが始まります。[ダウンロード状況]列でダウンロードの進捗を確認できます。クイックスタートウィザードが終了すると、Windows 用のネットワークエージェントと管理対象のカスペルスキー製品のインストールパッケージが、[管理サーバー]→[詳細設定]→[リモートインストール]→[インストールパッケージ]のリストに表示されます。

一部の配布パッケージのダウンロードを完了させるには、使用許諾契約書に同意する必要があります。[同意する]をクリックすると、使用許諾契約書の条項が表示されます。ウィザードの次のステップに進むには、使用許諾契約書の条項とカスペルスキーのプライバシーポリシーの条項に同意する必要があります。同意する場合、使用許諾契約書とカスペルスキーのプライバシーポリシーにそれぞれ対応するオプションを選択し、[すべて同意する]をクリックします。パッケージのダウンロードに必要な条項に同意しない場合、パッケージのダウンロードはキャンセルされます。

使用許諾契約書の条項とカスペルスキーのプライバシーポリシーの条項への同意が完了すると、配布パッケージのダウンロードが引き続き実行されます。ダウンロードが完了すると、[インストールパッケージが作成されました]ステータスが表示されます。インストールパッケージを使用して、後でカスペルスキー製品をクライアントデバイスに導入できます。

クイックスタートウィザードとは別に、インストールパッケージを手動で作成できます。管理コンソールツリーで、[管理サーバー]→[詳細]→[リモートインストール]→[インストールパッケージ]の順に移動します。

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