ステップ 11:SQL Server の設定

2024年3月18日

ID 205070

ウィザードのこの手順では、選択したデータベース管理システム(DBMS)に応じて、次の接続設定を指定します。

  • 前のステップで[Microsoft SQL Server または SQL Server Express]を選択した場合:
    • DBMS のインスタンス名]に、ネットワーク上の SQL Server の名前を指定します。ネットワークにインストールされているすべての SQL Server のリストを表示するには、[参照]をクリックします。既定では、このフィールドは空白です。

      カスタムポート経由で SQL Server に接続した場合は、SQL Server ホスト名とともに、ポート番号を次のようにカンマで区切って指定します:

      SQL_Server_host_name,1433

      管理サーバーと SQL Server 間の通信を証明書によって保護する場合は、証明書の生成時に使用したのと同じホスト名を[DBMS のインスタンス名]に指定します。SQL Server の名前付きインスタンスを使用する場合は、SQL Server ホスト名とともに、ポート番号を次のようにカンマで区切って指定します:

      SQL_Server_name,1433

      SQL Server の複数のインスタンスを同じホスト上で使用する場合は、インスタンス名を次のようにバックスラッシュで区切って指定します:

      SQL_Server_name\SQL_Server_instance_name,1433

      企業ネットワーク上の SQL Server で Always On 機能が有効化されている場合、可用性グループのリスナーの名前を[DBMS のインスタンス名]で指定します。Always On 機能が有効な時、管理サーバーがサポートする可用性モードは同期コミットモードのみであることに注意してください。

    • データベース名]に、管理サーバーのデータの保管用に作成されている DBMS の名前を指定します。既定値は KAV です。

    この段階で、Kaspersky Security Center をインストールしているデバイスに SQL Server をインストールする場合は、インストールを中断し、SQL Server のインストール後に再開する必要があります。サポートする SQL Server のバージョンは、システム要件に一覧で掲載しています。

    リモートデバイスに SQL Server をインストールする場合は、Kaspersky Security Center のセットアップウィザードを中断する必要はありません。SQL サーバーをインストールし、Kaspersky Security Center のインストールを続けます。

  • 前のステップで[MySQL または MariaDB]を選択した場合:
    • DBMS のインスタンス名]に、DBMS インスタンスの名前を指定します。既定では、この名前は Kaspersky Security Center をインストールするデバイスの IP アドレスです。
    • ポート]に、管理サーバーを DBMS へ接続するポートを指定します。既定のポート番号は 3306 です。
    • データベース名]に、管理サーバーのデータの保管用に作成されている DBMS の名前を指定します。既定値は KAV です。
  • 前のステップで[PostgreSQL または Postgres Pro]を選択した場合:
    • PostgreSQL または Postgres Pro サーバー]に、DBMS インスタンスの名前を指定します。既定では、この名前は Kaspersky Security Center をインストールするデバイスの IP アドレスです。
    • ポート]フィールドに、管理サーバーを DBMS へ接続するポートを指定します。既定のポート番号は 5432 です。

データベース名]に、管理サーバーのデータの保管用に作成されている DBMS の名前を指定します。既定値は KAV です。

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