ステップ 4:クラウドとの同期設定および次に実行される処理の選択
ステップ 4:クラウドとの同期設定および次に実行される処理の選択
2023年4月17日
ID 148966
このステップでは、クラウドセグメントのポーリングが開始し、インスタンス専用の管理グループが作成されます。ポーリング中に検出されたインスタンスはこのグループに配置されます。クラウドセグメントのポーリングスケジュールが設定されます(既定では 5 分間隔)。
未割り当てデバイスを自動的に移動する[クラウドと同期]ルールも作成されます。以降、クラウドネットワークがスキャンされるたびに、検出された仮想デバイスは[管理対象デバイス]の[クラウド]グループ内の対応するサブグループに移動されます。
[クラウドセグメントとの同期]ウィンドウで、次の設定を指定できます:
Google Cloud では、製品の導入は Kaspersky Security Center ネイティブツールを使用してのみ行うことができます。Google Cloud を選択した場合、[保護の導入]は使用できません。
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