対応済みの脆弱性に関する情報を保管する期間
対応済みの脆弱性に関する情報を保管する期間
2023年4月17日
ID 222383
管理対象デバイス上ですでに対応済みの脆弱性に関する情報をデータベースに保管する期間を設定するには:
- 管理サーバーを右クリックして、[プロパティ]を選択します。
管理サーバーのプロパティウィンドウが開きます。
- [イベントリポジトリ]セクションの作業領域で、脆弱性に関する情報をデータベースに保管する期間を設定します。
既定では、保存期間は 90 日です。
- [OK]をクリックします。
脆弱性に関する情報をデータベースに保管する期間が指定した日数に制限されます。その後、管理サーバーのメンテナンスタスクがデータベースから期限切れの情報を削除します。
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