デバイスの抽出

2024年4月15日

ID 166012

デバイスの抽出は、特定の条件を指定してデバイスをフィルタリングできる機能です。デバイスの抽出を使用して、複数のデバイスを管理できます。たとえば、デバイスの抽出に含まれるデバイスのみを対象とするレポートを表示したり、デバイスの抽出に含まれるデバイスすべてを別のグループに移動したりできます。

Kaspersky Security Center Cloud コンソールでは、様々な定義済みの抽出(例:[「緊急」ステータスのデバイス]、[プロテクションが無効です]、[アクティブな脅威を検知しました])を使用できます。定義済みの抽出は削除できません。ユーザー定義の抽出を追加で作成し設定できます。

ユーザー定義の抽出では、抽出範囲を「すべてのデバイス」「管理対象デバイス」「未割り当てデバイス」から選択できます。抽出条件のパラメータを指定できます。デバイスの抽出では、異なるパラメータを指定した複数の抽出条件を作成できます。たとえば、2 つの条件を作成し、それぞれに異なる IP アドレス範囲を指定できます。複数の条件を指定した場合、デバイスの抽出はいずれかの条件に 1 つでも一致するデバイスを表示します。これに対して、1 つの条件内で複数のパラメータが指定されている場合、すべてのパラメータを満たすことが求められます。たとえば、1 つの条件内で IP アドレス範囲とインストールされている製品名の両方が指定されている場合、該当する製品がインストールされていてなおかつ IP アドレスが指定した範囲内のデバイスのみが表示されます。

このセクションの内容

デバイスの抽出からデバイスリストを表示

デバイスの抽出の作成

デバイスの抽出の設定

デバイスの抽出からデバイスリストをエクスポート

抽出で管理グループからデバイスを削除

関連項目:

イベントの抽出の使用

管理サーバーの階層を使用しない移行

シナリオ:ネットワーク保護の設定

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