ステップ 3:クラウド環境と認証の選択
ステップ 3:クラウド環境と認証の選択
次の設定を指定します:
認証情報を入力し、指定したクラウド環境での認証を受信します。
AWS
AWS をクラウドセグメントの種別として選択した場合、クラウドセグメントをさらにポーリングするには、AWS IAM アクセスキーが必要です。次のキーデータを入力します:
- アクセスキーの ID
- 秘密鍵
入力した文字を表示するには、[表示]を押し続けます。
Azure
Azure をクラウドセグメントの種別として選択した場合は、クラウドセグメントの今後のポーリングに使用する接続について、以下の設定を指定します:
- Azure アプリケーション ID
- Azure サブスクリプション ID
- Azure アプリケーションパスワード
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- Azure ストレージアカウント名
- Azure ストレージのアクセスキー
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Google Cloud
Google Cloud をクラウドセグメントの種別として選択した場合は、クラウドセグメントの今後のポーリングに使用する接続について、以下の設定を指定します:
- クライアントメールアドレス
- プロジェクト ID
- 秘密鍵
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この指定した接続は本製品の設定に保存されます。
クラウド環境設定ウィザードを使用して指定できるセグメントは 1 つのみです。後で追加の接続を指定して、他のクラウドセグメントを管理することもできます。
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