仮想管理サーバーの削除
仮想管理サーバーの削除
仮想管理サーバーを削除すると、管理サーバーで作成したすべてのオブジェクト(ポリシーとタスクを含む)も削除されます。仮想管理サーバーで管理されていた管理グループの管理対象デバイスは、管理グループから削除されます。Kaspersky Security Center Cloud コンソールの管理下にデバイスを戻すには、ネットワークポーリングを実行して、検出されたデバイスを未割り当てデバイスグループから管理グループに移動します。
仮想管理サーバーを削除するには:
- メインメニューで、管理サーバーの名前の横にある設定アイコン()をクリックします。
- 表示されるウィンドウで、[管理サーバー]タブに移動します。
- 削除する仮想管理サーバーを選択します。
- メニューヘッダーから[削除]を選択します。
仮想管理サーバーが削除されます。
この記事はお役に立ちましたか?
改善できる点がありましたらお聞かせください。
フィードバックをいただき、ありがとうございました。改善に向けて取り組んでまいります。
フィードバックをいただき、ありがとうございました。改善に向けて取り組んでまいります。