KATA プロテクションの設定

2024年4月1日

ID 144292

KATA プロテクション設定を指定するには:

  1. 本製品の Web インターフェイスで、[設定]→[外部サービス]→[KATA 保護]の順に選択します。
  2. 設定]タブを選択します。
  3. Kaspersky Secure Mail Gateway のスキャンで脅威やその他のオブジェクトが検知されなかったメッセージをスキャンのために KATA に送信する場合は、[脅威のないメールを KATA に送信する]を[有効]に切り替えます。

    KATA Web インターフェイスで KSMG を認証するリクエストは、[脅威のないメールを KATA に送信する]スイッチがオンの場合にのみ送信されます。認証が成功すると、[状態]タブでノードのステータスが[接続済み]に変わります。

    Kaspersky Secure Mail Gateway 2.1 では、脅威のないメッセージには、コンテンツフィルタリングのみが適用されたメッセージが含まれます。KATA へのメッセージ送信パラメータの現在の値では、Kaspersky Secure Mail Gateway の旧バージョンと比較して、KATA スキャ ンに送信されるメッセージ数が多くなる可能性があります。これにより、KATAサーバーのタイムアウトにより、KATA によってスキャンされなかったメッセージの数も増加する可能性があります。

  4. 他のスキャンモジュールを起動したメッセージもスキャンのために KATA に送信したい場合は、[脅威を含むメールを KATA に送信する]を[有効]に設定します。

    このオプションは、[脅威のないメールを KATA に送信する]スイッチがオンになっている場合にのみ使用できます。

    KATA 独自の基準を満たすメッセージが、スキャンのために KATA に送信されます。

  5. KATA 応答タイムアウト(秒)]に、KATA サーバーによるメッセージのスキャン結果を待機する最大時間を入力します。

    指定したタイムアウトを超過すると、本製品はメッセージのスキャンを中断し、[KATA]モジュールの[スキップ済み]ステータスをメッセージに割り当てて、KATA サーバーによるスキャンに関係なくメッセージに対して適切な処理を実行します。

    可能な値:60 - 86400(24 時間)。既定値:600。

  6. KATA 隔離の最大サイズ(MB)]に、KATA 隔離で占有できる最大許容ディスク容量を入力します(いっぱいになると、メッセージのコピーは隔離に配置されなくなります)。

    最大ディスク容量を超過すると、本製品はメッセージのスキャンを中断し、[KATA]モジュールの[スキップ済み]ステータスをメッセージに割り当てて、KATA サーバーによるスキャンに関係なくメッセージに対して適切な処理を実行します。

    最小値は 1 MB です。既定値は 1024 MB(1 GB)です。

  7. KATA 隔離のメッセージの最大数]に、KATA 隔離内のメッセージの最大数を入力します(最大数に到達すると、メッセージのコピーは隔離に配置されなくなります)。

    最大数を超過すると、本製品はメッセージのスキャンを中断し、[KATA]モジュールの[スキップ済み]ステータスをメッセージに割り当てて、KATA サーバーによるスキャンに関係なくメッセージに対して適切な処理を実行します。

    可能な値:1 - 4294967296。既定値:5000。

    サイズが 200 MB 未満のメッセージのみが KATA 隔離に配置されます。メッセージが 200 MB より大きい場合、メッセージはスキャンされず、KATA モジュールの スキップ済み ステータスが割り当てられます。

  8. 保存]をクリックします。

KATA プロテクションの設定の指定が完了しました。

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