個人リストの作成

2023年11月21日

ID 103944

本製品の Web インターフェイスで個人の許可リストと拒否リストにアクセスするには、LDAP サーバー接続を追加する必要があります。

管理者モードでは、アカウントデータが LDAP キャッシュに保存されているすべてのユーザーの個人リストで、アドレスの追加、編集、削除を実行できます。

ユーザーモードでは、現在のユーザーの個人リストのみを表示および編集できます。

以前のバージョンの Kaspersky Secure Mail Gateway で作成された個人リストのアドレスの正規表現は機能しなくなりました。アドレスの許可リストと拒否リストの最大エントリ数は 500 です。

個人の許可リストと拒否リストを作成するには:

  1. 管理者モードの場合:
    1. 本製品のメイン Web インターフェイスで、[ユーザーリスト]セクションの順に選択します。
    2. テキストボックスで、LDAP ディレクトリサービスのユーザー名を distinguishedName 形式で入力します。

      指定した検索文字列と一致する LDAP アカウントのリストが入力フィールドの下に表示されます。

      LDAP アカウントの名前に特殊文字が含まれている場合は、バックスラッシュ(「\」)を使用して特殊文字をエスケープします。そうしないと、アカウントの提案は表示されません。たとえば、アカウントの名前が exa,mple の場合、exa\,mple と入力します。詳細およびエスケープする必要がある文字のリストについては、Microsoft のドキュメントを参照してください。

    3. リストを編集するユーザーの LDAP レコードをクリックします。
    4. テキストボックスの右にある[検索]をクリックします。
  2. ユーザーモードの場合、[ユーザーリスト]セクションを選択します。

    ワークスペースに個人リストが表示されます。左側には許可リスト、右側には拒否リストが表示されます。

    それぞれの個人リストについて、手順 3~5 を完了してください。

  3. 新しいアドレスを個人リストに追加するには:
    • アドレスを手動で指定するには、追加 をクリックしてメールアドレスを入力し、List_Item_Validate_icon をクリックします。このボタンは、フィールド内のテキストがメールアドレスの形式に一致する場合に使用可能になります。

      必要に応じて、残りのアドレスに対して同じ手順を繰り返し実行します。

    • クリップボードからアドレスをペーストするには、[インポート]をクリックして、メールアドレスをカンマ区切りか新しい行に入力またはペーストして、[インポート]をクリックします。

    「*」および「?」を使用してアドレスのマスクを作成できます。

    国際化されたアドレスの追加もサポートされています。

  4. 以前に追加したアドレスを編集するには、テキストボックス内のアドレスをクリックして、編集モードで必要な変更を加え、List_Item_Validate_icon をクリックします。必要に応じて検索バーを使用します。
  5. リストからアドレスを削除するには、アドレスの右側にある Delete_Item_icon をクリックします。リストをクリアするには、[すべて削除]をクリックします。
  6. 保存]をクリックします。

    少なくとも 1 つのアドレスの形式が正しくない場合、リストは保存できません。赤い背景でハイライト表示されたアドレスをすべて修正して、保存をもう一度行います。

個人の許可リストと拒否リストが作成されます。

関連項目:

許可リストと拒否リスト

カスタムリストの設定

個人の許可リストと拒否リストの表示

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