通知テンプレートでのマクロの使用

2024年4月1日

ID 56706

マクロは、イベント通知のテンプレートで使用される代替要素です。テンプレートに基づいて生成された通知の本文において、マクロは特定の値に置換されます。

マクロの構文:%MACRO_NAME%

通知を開始するルールの本文では、以下のマクロを使用できます(以下の表を参照)。

通知テンプレートでのマクロ

 

マクロ

説明

%NODE_IP%

メッセージを処理したクラスタノードの IP アドレス

%NODE_PORT%

メッセージを処理したクラスタノードの接続ポート

%PRODUCT_NAME%

製品名 — KSMG。

%SMTP_MESSAGE_ID%

Message-Id メッセージヘッダー

%SENDER%

メール送信者のアドレス

%SENDER_IP%

メッセージ送信者の IP アドレス

%ALL_RECIPIENTS%

元のメッセージのすべての受信者のアドレス

%AFFECTED_RECIPIENTS%

通知に記載されているイベントが発生した、元のメッセージ受信者のアドレス

%AFFECTED_RULES%

開始されたルール ID のリスト

%MESSAGE_ID%

KSMG によってメッセージに割り当てられた ID。

%SUBJECT%

元のメッセージの件名

%DATE%

メッセージの受信日付

%MESSAGE_ACTION%

メッセージに実行された処理。

設定可能な値:

  • Skipped
  • Disinfected
  • AttachmentDeleted
  • Deleted
  • Rejected

メッセージがバックアップに保存された場合、処理に続いてカンマと「backed up」というテキストが記載されます。

%DATA_BEGIN%

添付ファイルのリストの先頭を示すサービスマクロ

%DATA_END%

添付ファイルのリストの末尾を示すサービスマクロ

%OBJECT_NAME%

検知されたオブジェクトの名前

マクロの値は、通知の本文のどこに位置しているかに応じて異なります:

  • %DATA_BEGIN% マクロと %DATA_END% マクロの間にある場合、添付ファイル名が挿入されます。
  • %DATA_BEGIN% マクロと %DATA_END% マクロの外側にある場合、「Message」という値が挿入されます。

通知の件名には「Message」という値がマクロの位置に代入されます。

%OBJECT_SIZE%

メッセージ全体または個別の添付ファイルのサイズ

マクロの値は、通知の本文のどこに位置しているかに応じて異なります:

  • %DATA_BEGIN% マクロと %DATA_END% マクロの間にある場合、添付ファイルのサイズが挿入されます。
  • %DATA_BEGIN% マクロと %DATA_END% マクロの外側にある場合、メッセージ全体のサイズが挿入されます。

通知の件名では、このマクロには常にメッセージ全体のサイズが挿入されます。

%STATUS%

メッセージまたは添付ファイルのスキャン結果

マクロの値は、通知の本文のどこに位置しているかに応じて異なります:

  • %DATA_BEGIN% マクロと %DATA_END% マクロの間にある場合、アンチウイルススキャンとコンテンツフィルタリングスキャンのステータスが挿入されます。
  • %DATA_BEGIN% マクロと %DATA_END% マクロの外側にある場合、メッセージスキャン全体のステータスが挿入されます(ルールで関連ステータスに対して通知の送信が有効になっている場合)。

    通知の件名では、このマクロは常にメッセージ全体のスキャンステータスに置換されます(ルールで関連ステータスに対して通知の送信が有効になっている場合)。

複数のステータスがある場合は、カンマ区切りリストとして挿入されます。

%OBJECT_ACTION%

本製品によりメッセージまたは添付ファイルに対して実行された処理

マクロの値は、通知の本文のどこに位置しているかに応じて異なります:

  • %DATA_BEGIN% マクロと %DATA_END% マクロの間にある場合、アンチウイルスまたはコンテンツフィルタリングモジュールによって実行された処理(BlockedNot blockedDisinfected)またはメッセージ全体に対して実行されたアンチフィッシング処理が挿入されます。
  • %DATA_BEGIN% マクロと %DATA_END% マクロの外側にある場合、メッセージ全体で実行された処理が挿入されます。

    通知の件名では、メッセージ全体で実行された処理が常に挿入されます。

     

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