Kaspersky Small Office Security Management Console

品質と操作性の向上

2023年4月4日

ID 171279

管理コンソールを使用しているとき、ユーザーは次のデータを、それ自体では特定の個人に直接的に関連付けることのできない形式で、提供します。

盗難対策機能の管理コンソールから送信された携帯端末を保護するためのコマンドの種別、 製品の識別子、製品のバージョン、国際電話の国コード、端末の種別、ライセンスのパラメータ(アクティベーションの日付、有効期間の終了日、製品、端末とユーザーの数、ライセンス種別)、アカウントのロケール(国と言語)、製品の識別子、製品のバージョン、サービスの識別子、ユーザーのタイムゾーン、ユーザーが経由したWebサイトのアドレス、Webサイト上での機能の識別子、ブラウザー(種別、バージョン)、ダウンロードされた製品の識別子、モバイルNETプロトコルのバージョン、携帯端末の通信事業者、オペレーティングシステム、ブラウザーのクッキーのサポート、JSファイル、音声と動画のファイル、端末の製造者、画面の解像度、画面の幅と高さ

この匿名化されたデータは、管理コンソールおよび提供されるサービスの品質および操作性の向上のために、カスペルスキーによって処理されます。

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