Protection Server ポリシー
Protection Server ポリシー
2024年1月10日
ID 129817
Protection Server ポリシーを使用して、次の製品設定を行えます:
- 製品動作で Kaspersky Security Network(KSN)を使用するための設定。
- 定義データベースのアップデート時にソフトウェアモジュールをアップデートするための設定。
- SVM ステータスの SNMP 監視のための設定。
- SVM を Integration Server に接続する設定。
- Light Agent を SVM に接続する設定:
- Light Agent の接続タグ。
- Light Agent と SVM との間の接続の暗号化の設定。
- SVM 詳細設定。
SVM の詳細設定を行う場合、ポリシーで詳細設定の表示を有効にする必要があります。
Protection Server ポリシーのプロパティで、Kaspersky Security での Managed Detection and Response 機能の使用を有効または無効にできます。
全般的なポリシー設定とイベント設定に関する情報は、Kaspersky Security Center のオンラインヘルプを参照してください。
管理コンソールとWeb コンソールを使用して、Protection Server ポリシー設定の作成と変更が可能です。
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