本製品で使用可能な機能リスト(管理コンソール、Web コンソール)
本製品で使用可能な機能リスト(管理コンソール、Web コンソール)
2024年1月10日
ID 199981
Kaspersky Security で使用可能な機能は、管理コンソールと Web コンソールで異なる場合があります(下の表を参照)。
本製品の機能リスト(管理コンソール、Web コンソール)
機能 | 管理コンソール | Web コンソール |
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全般的な機能 | ||
Integration Server コンソールの起動と、起動後のコンソールで使用可能な機能 |
| |
自動的に作成された Integration Server の管理者アカウント(admin)に許可された接続のみ | ||
Light Agent for Windows と Light Agent for Linux のリモートインストール | インストールパッケージは事前に準備したアーカイブからのみ作成可能 | |
手動でのみ、除外リストと信頼するアプリケーションのエクスポートとインポートが可能 | ||
アプリケーション権限コントロールのためのアプリケーションコントロールルールとファイアウォールのためのアプリケーションまたはアプリケーショングループのネットワークルールの設定 | ||
SVM のステータス監視の設定 | ||
アプリケーション権限コントロールの設定中の、保護対象リソースリストのアップデート | ||
本製品のプロパティウィンドウの[アプリケーション設定]タブにあるセクションの表示 | システム変更監視イベントと仮想マシンのシステム変更ステータスのセクションのみ | |
製品コンポーネント | ||
ルールは、手動でのみインポート、エクスポート可能です。また、テンプレートからのルールも手動でのみインポート可能です。 | ||
タスク | ||
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