新機能
新機能
2023年12月13日
ID 62689
Kaspersky Security for Virtualization 6.1 Agentless には次の新機能があります:
- VMware NSX-T Manager によって管理されるインフラストラクチャに Kaspersky Security をインストールして実行する機能が実装されました。次がサポートされます:
- VMware vSphere バージョン 8.0 および 7.0 がサポートされるようになりました。
- VMware Cloud Director バージョン 10.4、10.3.3.2、10.3.2.1、10.3.0、および 10.1.2 がサポートされるようになりました。
- ポリシーおよびスキャンタスクでのマスクによる除外の処理が改良されました:
- 除外するフォルダーへのパスにマスクを使用することはできません。
- マスクはファイルを除外する場合にのみ使用できます。
この記事はお役に立ちましたか?
改善できる点がありましたらお聞かせください。
フィードバックをいただき、ありがとうございました。改善に向けて取り組んでまいります。
フィードバックをいただき、ありがとうございました。改善に向けて取り組んでまいります。