製品の削除

2024年7月3日

ID 66792

Kaspersky Security 全体を削除することも、いずれかの製品コンポーネント(ファイル脅威対策やネットワーク脅威対策)のみを削除することも可能です。

Kaspersky Security 全体を削除するには、次の操作を実行する必要があります:

  1. VMware 仮想インフラストラクチャから、Kaspersky Security コンポーネント(ファイル脅威対策とネットワーク脅威対策)と、Kaspersky Security を導入することでインフラストラクチャに作成されたオブジェクトの両方を削除します。

    削除は、VMware NSX Manager Web コンソールまたは VMware vSphere Client コンソール(使用する VMware NSX Manager の種別が VMware NSX-T Manager または VMware NSX-V Manager による)で実行できます。

  2. VMware NSX Manager で両方の Kaspersky Security サービスの登録を解除します。

    Integration Server コンソールで Kaspersky Security サービスの登録を解除することもできます。

  3. メインの Kaspersky Security 管理プラグインと、Integration Server コンソール、および Integration Server を削除します。
    • メインの管理プラグインと Integration Server コンソールの削除は、Kaspersky Security Center 管理コンソールがインストールされているコンピューターで実行されます。
    • Integration Server の削除は、Kaspersky Security Center 管理サーバーがインストールされているコンピューターで実行されます。

    Kaspersky Security Center で Kaspersky Security 用に作成されたポリシーとタスクを削除することもできます。

  4. 製品をマルチテナンシーモードで使用する場合は、Kaspersky Security Center 管理コンソールがインストールされているコンピューターから Kaspersky Security(テナント用)管理プラグインを削除し、テナント仮想マシンの保護を管理するために作成された Kaspersky Security Center の仮想管理サーバーも削除します。

    仮想管理サーバーの削除の詳細は、Kaspersky Security Center のヘルプを参照してください。

いずれかの Kaspersky Security コンポーネントのみを削除するには、次の操作を実行する必要があります。

  1. VMware 仮想インフラストラクチャから、Kaspersky Security コンポーネント(ファイル脅威対策またはネットワーク脅威対策)およびコンポーネントのインストールすることでインフラストラクチャに作成されたオブジェクトを削除します。

    削除は、VMware NSX Manager Web コンソールまたは VMware vSphere Client コンソール(使用する VMware NSX Manager の種別が VMware NSX-T Manager または VMware NSX-V Manager による)で実行できます。

  2. VMware NSX Manager で、削除した製品コンポーネントに対応する Kaspersky Security サービス(Kaspersky File Antimalware Protection または Kaspersky Network Protection)の登録を解除します。

ファイル脅威対策がインストールされた SVM が削除された場合、SVM のバックアップに保管されていたファイルのコピーは自動的に削除されます。ネットワークデータストレージの使用が SVM に対して有効になっている場合、この SVM からのファイルのバックアップコピーは、ネットワークデータストレージ内の別のフォルダーに保存されます。

ファイル脅威対策とネットワーク脅威対策の削除後も、SVM は Kaspersky Security Center の管理コンソールに表示され続けます。Kaspersky Security Center の設定で指定された時間が経過すると(Kaspersky Security Center のヘルプを参照)、SVM は管理コンソールから自動的に削除されます。ライセンスの制限を正しく計算するため、製品の削除完了後に Kaspersky Security Center 管理コンソールから SVM を手動で削除します。

リモート SVM から受信したイベントと、ファイル脅威対策がインストールされた SVM でバックアップに移動されたファイルのバックアップコピーのリストは、SVM が管理コンソールから削除された後で、Kaspersky Security Center から自動的に削除されます。

製品が完全に削除された場合は、KSC クラスタ用に作成された管理グループを Kaspersky Security Center 管理コンソールツリーの[管理対象デバイス]フォルダーから削除することもできます。

このヘルプセクションの内容

VMware NSX-T Manager によって管理される仮想インフラストラクチャでの Kaspersky Security コンポーネントの削除

VMware NSX-V Manager によって管理される仮想インフラストラクチャでの Kaspersky Security コンポーネントの削除

Kaspersky Security サービスと Integration Server の登録解除

Kaspersky Security メイン管理プラグインと Integration Server の削除

Kaspersky Security(テナント用)管理プラグインの削除

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