Kaspersky Endpoint Security for Linux

[クライアント証明書の追加]ウィンドウ

このウィンドウでは、クライアント証明書を追加することで KUMA サーバーとの接続をよりセキュアにできます。

接続用の追加保護を設定する場合、KUMA サーバー側でクライアント証明書の認証を有効にし、[KUMA サーバー接続設定]ウィンドウで[双方向認証を使用する]をオンにします。

クライアント証明書を追加するには、クライアント証明書および秘密鍵を含む暗号コンテナ(PFX アーカ)へのパスを指定します。[参照]をクリックすると、標準のファイル選択ウィンドウが表示されます。アーカイブがパスワードで保護されている場合、[Cryptocontainer のパスワード]フィールドにパスワードを入力します。