カスペルスキー製品でのハードウェア仮想化による保護について

更新日: 2023年10月12日 Article ID: 13713
 
 
 
 
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  • カスペルスキー スタンダード、プラス、プレミアム
  • カスペルスキー インターネット セキュリティ
  • カスペルスキー スモール オフィス セキュリティ
 
 
 
 

ハードウェア仮想化は、1 つのコンピューター上で異なる種類のオペレーティングシステムを同時に実行できるようにする技術です。カスペルスキー製品では、Protected Browser でこの技術が使用されており、個人データを傍受する可能性のある複雑なマルウェアに対する追加の保護を提供しています。

ハードウェア仮想化は、Windows 8、8.1、10 または 11 の 64 ビット版でのみ使用できます。

ハードウェア仮想化を使用できる場合は、保護を強化するために有効化することを推奨します。お使いのコンピューターでこの機能を使用できるかどうかは、こちらのガイド でご確認ください。

ハードウェア仮想化を使用できるはずなのに作動しない場合は、以下のガイド に記載された手順に従ってください。その後、ハードウェア仮想化を介して保護を有効にします。以下のガイド を参照してください。

 
 
 
 

ハードウェア仮想化のステータスを確認する方法

 
 
 
 

ハードウェア仮想化による保護が機能しない場合に考えられる理由

 
 
 
 

カスペルスキー製品でハードウェア仮想化による保護を有効化する方法

 
 
 
 

Windows 10 の BIOS でハードウェア仮想化を有効化する方法

 
 
 
 

Windows 11 の BIOS でハードウェア仮想化を有効化する方法

 
 
 
 
 
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