隠しファイル または 隠しフォルダーを表示する方法(Windows)
更新日: 2022年9月22日
Article ID: 3580
カスペルスキー製品に関連する問題の調査を行う場合などに、セキュリティ上の理由からデフォルトで非表示になっているファイル または フォルダーへのアクセスが必要になることがあります。隠しファイル または 隠しフォルダーの表示を有効にするには、次の手順を行います。
Windows 11 の場合
- コンピューターで任意のフォルダーを開きます。
- [ 表示 ] → [ 表示 ] → [ 隠しファイル] をクリックします。
隠しファイルが表示されるようになります。
Windows 10 の場合
- [ スタートボタン ] - [ ドキュメント ] の順にクリックします。
- 表示された画面で [ 表示 ] をクリックし、[ 隠しファイル ] を選択してチェックを入れます。
Windows 8.1 および 8 の場合
- お好きなフォルダーを開くか、[ エクスプローラー ] のアイコンをクリックします。
- 表示された画面で [ 表示 ] をクリックし、[ 隠しファイル ] を選択してチェックを入れます。
Windows 7 の場合
- 画面の左下隅にある [ スタート ] ボタンをクリックし、[ コントロール パネル ] を選択します。
- 右上隅の [ 表示方法 ] で [ 小さなアイコン ] を選択し、[ フォルダー オプション ] をクリック
- フォルダー オプション画面で [ 表示 ] タブへ移動し、[ 隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する ] を選択して [ OK ] をクリック
Windows Vista の場合
- 画面の左下隅にある [ スタート ] ボタンをクリックし、[ コントロール パネル ] を選択します。
- 画面左側で [ クラシック表示 ] をクリックし、[ フォルダ オプション ] をダブルクリック
- フォルダー オプション画面で [ 表示 ] タブへ移動し、[ すべてのファイルとフォルダーを表示する ] を選択して [ OK ] をクリック
Windows XP の場合
- 画面の左下隅にある [ スタート ] ボタンをクリックし、[ コントロール パネル ] を選択します。
- [ ツール ] メニューで [ フォルダ オプション ] をクリック
- フォルダ オプション画面で [ 表示 ] タブへ移動し、[ すべてのファイルとフォルダを表示する ] を選択して [ OK ] をクリック