提供対象となるデータについて
カスペルスキー セーフキッズ 1.8以降を使用する場合にカスペルスキーに提供されるデータ
カスペルスキーは、受信したすべての情報を、法律およびカスペルスキーの規定に従って保護します。データは安全な通信で転送されます。
使用許諾契約書に基づいて提供される個人データは、対応する法的文書に明記されています。製品のインストールフォルダにあるlicense.txtドキュメントを確認して使用許諾契約書の内容を確認できます。
主要機能のために提供されるデータ(個人データ以外)
- 権利者のサービスに関する情報: 本ソフトウェアの識別子、 本ソフトウェアの詳細バージョン、 設定の識別子、 本ソフトウェアの動作の結果、 エラーコード
製品品質向上のために提供されるデータ(個人データ以外)
- コンピュータにインストールされているオペレーティングシステム(OS): OS バージョン、OS ビルド番号、OS アップデート番号、OS のエディション、OS のエディションに関する詳細情報
- インストールされた本製品のアップデートの品質に関する情報: アップデート機能のバージョン、 OS のサービスパックのバージョン、 アップデートタスクの種別、 アップデートタスクのエラーコード、 アップデート後の本ソフトウェアの正常性ステータス、 アップデート機能のアップデートのインストールに失敗した回数、 アップデート機能のアップデートのインストールで発生したエラーの数
- Kaspersky Security Network(以下「KSN」といいます)の使用に関する情報: 本ソフトウェアがアクセスした KSN サービスの識別子、 KSN へのクエリの合計数、 ローカルのリクエストデータベースにある応答ありのリクエストの数、 ネットワークの問題によって失敗した KSN へのクエリの数、 本ソフトウェアの設定で KSN が無効にされているために失敗したクエリの数、 ルーティングのエラーによって失敗した KSN へのクエリの数、 成功した KSN へのリクエストの時間分布、 KSN へのリクエストのキャンセルの時間分布、 タイムアウトした KSN へのリクエストの時間分布、 KSN を介したデータ交換に使用されたプロトコル、 本ソフトウェアがアクセスした KSN サービスの識別子、 成功した KSN への接続の時間分布、 失敗した KSN への接続の時間分布、 成功した KSN の処理の時間分布、 失敗した KSN のトランザクションの時間分布、 キャッシュからの KSN 接続回数、 成功した KSN 接続の数、 失敗した KSN 接続の数、 成功した KSN トランザクションの数、 失敗した KSN トランザクションの数、 成功した KSN への接続の時間分布、 失敗した KSN への接続の時間分布、 成功した KSN の処理の時間分布、 失敗した KSN のトランザクションの時間分布、 キャッシュからの KSN 接続回数、 成功した KSN 接続の数、 失敗した KSN 接続の数、 成功した KSN トランザクションの数、 失敗した KSN トランザクションの数、 KSN を介したデータ交換に使用されたプロトコル、 統計の収集を開始した日時、 統計の収集を停止した日時、 新規の KSN 接続の数
本製品のインストール、アンインストール、およびアップデートに関連する認証およびエラーの修正を適時に行うため提供されるデータ(個人データ以外)
- 権利者のサービスに関する情報: 本ソフトウェアの識別子、 ソフトウェアの言語版、 本ソフトウェアのリブランディングに関連付けられたパートナー組織のコード
- インストールされたアプリケーションに関する情報: ソフトウェアのインストールおよびアンインストールのステータス、 インストールのエラーコード、 インストール種別(新規インストール、アップデート)、 ソフトウェアのインストールにかかった時間(秒)
- オペレーティングシステム(OS)に関する情報: オペレーティングシステムのグループ、 お客様の端末にインストールされているオペレーティングシステムのバージョン、 OS のビルド番号、 OS のサービスパックのバージョン、 OS のビット数
- お客様の端末に関する情報: デバイスの種別(ノートPC、デスクトップPC、タブレット)、 端末の機種
EU法の遵守
カスペルスキー セーフキッズは、欧州連合内で使用される場合、一般データ保護規則(GDPR)の条項を遵守するよう設計されています。
本製品のインストール時に、使用許諾契約書およびプライバシーポリシーの内容を確認する画面と、同意するかどうかを決定する画面が表示されます。使用許諾契約書およびプライバシーポリシーに同意する際には、欧州連合内において本製品をインストールすることが許可されている年齢に達していることを確認します。マーケティング目的に沿ったデータ処理に関する声明への同意を確認する画面が表示されます。この声明に同意していただくと、カスペルスキーからお客様により役立つサービスや情報を提供することができます。この声明に同意しても、あとから本製品の設定画面で同意を取り消すことができます。
マーケティング目的に沿ったデータ処理に関する声明への同意を取り消す
ページのトップに戻るトレースファイル、ダンプファイル、および設定ファイルの内容
トレースファイルのコンポーネントとストレージ
トレースファイルには、カスペルスキー セーフキッズの動作中に起こったイベントに関する次の情報が含まれています。
- イベントの時間
- 実行スレッド番号
- イベントを発生させたアプリケーションコンポーネント
- イベントの重要度(情報イベント、警告、重要イベント、エラー)
- コマンドの実行に関する説明およびコマンドの実行結果
トレースファイルには、本製品のトラブルシューティングに必要なデータのみが含まれます。カスペルスキーは、カスペルスキー セーフキッズの動作中に発生したエラーに関連する出来事を調査するためにトレースファイルを使用します。
既定では、トレースファイルの記録は無効です。カスペルスキー セーフキッズのインターフェイスから、トレースファイルの記録を有効にできます。
トレースファイルのカスペルスキーへの送信は、手動でのみ行われます。本製品がカスペルスキーに自動的にトレースファイルを送信することはありません。
トレースファイルをカスペルスキーに送信する方法を選択できます。
カスペルスキーにトレースファイルを送信する前に、ファイルに含まれるデータを確認してください。トレースファイルの名前およびお使いのコンピュータにおけるファイルの保存場所は、下記に記載されています。
重要:トレースファイルには個人情報が含まれることがあります。
カスペルスキーにトレースファイルを送信することで、送信されるトレースファイルに含まれるすべてのデータをカスペルスキーに提供すること、およびそれらを送信するために使用される方法に同意することになります。
トレースファイルinstall.logの内容
トレースファイルInstall.logには、次のプロセスの実行中に発生した事象に関する情報が含まれています。
- カスペルスキー セーフキッズのインストールパッケージのダウンロード
- カスペルスキー セーフキッズのインストール
トレースファイルInstall.logには、本製品のインストールパッケージがダウンロードされたサーバのアドレス、インストールされたファイルのフルネーム、およびアイコンが含まれることがあります。
トレースファイルInstall.logは、/private/var/log
のフォルダに保存されます。
トレースファイルInstall.logは、本製品をインストールした時点からお使いのコンピュータに保存され、インストール後にオペレーティングシステムを初めてシャットダウンを行った際に削除されます。
トレースファイルksk_agent_<日付>.logおよびksk_app_<日付>.logの内容
トレースファイルksk_agent_<日付>.logおよびksk_app_<日付>.logには、次の場合にグラフィカルユーザインターフェイス上で発生するイベントに関する情報が含まれています。
- マイ カスペルスキーに接続
- マイ カスペルスキーからパラメータを取得
- マイ カスペルスキーに統計を送信
- 製品設定を適用したとき
- ユーザ保護設定を適用
トレースファイルkpm_agent_<日付>.logには、次のデータが含まれることがあります。
- macOSオペレーティングシステムのユーザの名前および識別子
- カスペルスキーのWebサイトのURL
- カスペルスキー セーフキッズのアプリケーションファイルの正式な名前
- プロキシサーバのユーザ名およびパスワード
- Webサイトのユーザ名およびパスワード(トレースファイルへのデータの記録中にWebサイトにログインしている場合)
トレースファイルksk_app_<日付>.logには、次のデータが含まれることがあります。
- macOSオペレーティングシステムのユーザの名前および識別子
- カスペルスキーのWebサイトのURL
- カスペルスキー セーフキッズのアプリケーションファイルの正式な名前
トレースファイルksk_agent_<日付>.logおよびksk_app_<日付>.logは、~/Library/Logs/Kaspersky Lab
のフォルダに保存されます。
トレースファイルksk_agent_<日付>.logおよびksk_app_<日付>.logは、トレースファイルの記録機能を有効にした時点からお使いのコンピュータに保存され、本製品の削除時に一緒に削除されます。
トレースファイルksk_daemon_<日付>.logの内容
トレースファイルksk_daemon_<日付>.logには、次のプロセスの実行中に発生した事象に関する情報が含まれています。
- マイ カスペルスキーに接続
- マイ カスペルスキーからパラメータを取得
- マイ カスペルスキーに統計を送信
- 製品設定
- ユーザ保護設定を適用
- Kaspersky Security Networkに統計を送信
- ユーザがWebサイトを開く
- ユーザによるアプリケーションの使用
- ユーザによる端末の使用
- 保護されていないアカウントの使用時における定義データベースのアップデートおよび本製品の自動アップデート
トレースファイルksk_daemon_<日付>.logには、次のデータが含まれることがあります。
- アプリケーションファイルの正式な名称
- プロキシサーバの名前とIPアドレス
- ユーザの保護設定
- 閲覧したWebサイトのURL
- macOSオペレーティングシステムのユーザの名前および識別子
- プロキシサーバのユーザ名およびパスワード
- Webサイトのユーザ名およびパスワード(トレースファイルへのデータの記録中にWebサイトにログインしている場合)
トレースファイルksk_daemon_<日付>.logは、/Library/Logs/Kaspersky Lab
のフォルダに保存されます。
トレースファイルksk_daemon_<日付>.logは、トレースファイルの記録機能を有効にした時点からお使いのコンピュータに保存され、本製品の削除時に一緒に削除されます。
重要:Webサイトへのログイン時に使用したユーザ名とパスワードがトレースファイルに記録されることを防ぐため、トレースファイルの記録機能が有効になっている場合にはWebサイトにログインしないでください。
メモリダンプファイルのデータについて
メモリダンプファイルは本製品の問題解決に役立ちます。
ダンプファイルには、ダンプ作成時における本製品のプロセスの動作メモリに関するすべての情報が含まれています。メモリダンプには機密情報が含まれている可能性があります。例:
- プロセスの名前と識別子
- 実行モジュールのパス
- 本ソフトウェアのバージョン
- 製品のビット種別(32ビットまたは64ビット)
- 親プロセスの名前と識別子
- 問題の発生日時
- オペレーティングシステムのバージョン
- レポートのバージョン
- ソフトウェアのクラッシュの原因になったエラーの種別
- エラーに関する情報
- エラーが発生したスレッドの番号
- ソフトウェアのクラッシュ時の各スレッドのコールスタック(フレーム番号、モジュール名、コード内のアドレス、対応するアドレスにある関数の名前)
- エラーが発生したスレッドのレジストリ値
- 読み込まれたモジュールとそのモジュールが読み込まれたアドレス、モジュール名、モジュールのバージョン、UUID、モジュールのパスのリスト
メモリダンプファイルが自動的に送信されることはありません。メモリダンプファイルは、お客様の同意がある場合にのみカスペルスキーへ送信されます。メモリダンプファイルの送信前に、ファイルの内容を確認できます。
追加ファイル
上記に加えて、カスペルスキー セーフキッズは追加の設定ファイルを作成します。追加の設定ファイルはユーザの端末に保管されます。追加の設定ファイルには本製品の動作に必要な情報(設定、内部データベース、設定ファイル)が含まれている可能性があります。
本製品のエラーに関するお問い合わせによりすばやく対応するため、テクニカルサポートはお客様に追加ファイルの提供を依頼することがあります。テクニカルサポートの担当者から指示があった場合に、ユーザはこのデータを手動で送信します。
追加のファイルをテクニカルサポートに送信すると、送信したファイルに含まれているすべてのデータをカスペルスキーに提供すること、およびデータ送信に使用される方法に同意したことになります。送信前にファイルの内容を確認してください。
追加のファイルには、次の情報が含まれている可能性があります。
- プロキシサーバの設定(ユーザ名およびパスワードのハッシュ)
- マイ カスペルスキーへの接続に使用する認証情報
- アプリケーション、実行ファイル、およびそれらのカテゴリに関する情報
- お子さまに関する情報
- マイ カスペルスキーで設定された制限事項に関する情報(許可されたまたは禁止されたWebサイトとWebサイトのカテゴリなど)