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バナー広告対策

この機能は、カスペルスキー プラスおよびプレミアムのライセンスプランでのみ利用できます。

多くのWebサイトでは、タップごと、または一定数のユーザーにバナーを表示することで収益が得られるため、訪問したページにポップアップバナー広告が表示されることがあります。

モバイル端末では、バナー広告によって実際に閲覧しているコンテンツが隠れたり、一時的にアクセスできなくなったりすることが多く、広告を閉じるまでに待たされることがあります。

カスペルスキーのバナー広告対策を使用すると、Safariブラウザでこのようなバナーをブロックできます。この機能は、Appleのコンテンツ ブロッカーとSafari機能拡張ツールに基づいています。

Safariで広告をブロックするには、アプリでバナー広告対策をオンにし、デバイスのシステム設定でカスペルスキーの両方の機能拡張を有効にする必要があります。これらの機能拡張を有効にする手順は、iOSのバージョンによって異なります。

iOS 17以降を実行している端末で初めてバナー広告対策をオンにする

  1. カスペルスキー(アプリ)を開きます。
  2. ホーム画面で、[バナー広告対策]をタップします。
  3. 次の画面で、 [バナーをブロックする]の横にあるトグルスイッチをオンにします。
  4. プロンプトが表示されたら、データの処理に同意します。
  5. 端末で設定を開いてSafariをタップします。
  6. 機能拡張]をタップします。
  7. カスペルスキー] - [バナー広告対策]をタップします。
  8. 両方のトグルスイッチをオンにします。
  9. 戻って、[カスペルスキー - Safariの機能拡張]をタップします。
  10. 両方のトグルスイッチをオンにします。
  11. 同じ画面で、[権限]にスクロールし、[すべてのWebサイト]をタップします。
  12. 許可する]を選択します。

iOS 16を実行している端末で初めてバナー広告対策をオンにする

  1. カスペルスキー(アプリ)を開きます。
  2. ホーム画面で、[バナー広告対策]をタップします。
  3. 次の画面で、 [バナーをブロックする]の横にあるトグルスイッチをオンにします。
  4. プロンプトが表示されたら、データの処理に同意します。
  5. 端末で設定を開いてSafariをタップします。
  6. 機能拡張]をタップします。
  7. カスペルスキー] - [バナー広告対策]をオンにします。
  8. 同じ画面で、[カスペルスキー - Safariの機能拡張]をタップします。
  9. オンにします。
  10. 同じ画面で、[権限]にスクロールし、[すべてのWebサイト]をタップします。
  11. 許可する]を選択します。

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