本製品の最新版の新機能

2022年11月9日

ID 119653

本製品の最新バージョンでは次の変更や改善を行いました。

  • プライバシー]セクションに違反のコントロール機能を追加しました。この機能は、インストールされた正規のアプリケーションに、犯罪者によって悪用されてコンピューターやユーザーデータに損害を与える可能性がある場合に検知します。
  • カスタマーサービスに関する操作を改善しました。本製品に、カスタマーサービスのチャットへのリンクを新たに追加しました(本製品の一部のバージョンでは使用できない場合があります)。
  • スマートホームモニターに、カスペルスキー VPN セキュアコネクションをルーターにダウンロードしてインストールするためのリンクが追加されました。
  • ストア]ウィンドウのレイアウトを改善しました:オファーのグループ分け、オファーの優先順位、新規および推奨オファーのラベル。
  • 本製品のメインウィンドウの[タイムライン]セクションに新しいイベントを追加し、既存のイベントのテキストを更新しました。
  • UXのテスト後に、問題のレコーディング機能を改善しました。問題の動画を録画し、カスタマーサービスに提出できます。
  • 本製品のメインウィンドウに、新しいヒントを追加しました。
  • 本製品のメイン画面のコンポーネントステータスを改良し、統一性を持たせました。
  • ユーザーのコンピューターで使用されていないアプリケーションの検索が自動で実行されるようにしました。そのようなアプリケーションを検出すると、通知が表示されます。
  • アプリケーションアップデーターコンポーネントの通知テキストを改善しました。
  • ネットワーク攻撃防御コンポーネントでポートベースの除外を設定できるようになりました。
  • カスペルスキー プレミアムの体験版への切り替え時のプロンプトを追加しました。
  • カスペルスキー フリーとKaspersky Security Cloud Freeのユーザーをカスペルスキー製品の新しいシリーズに移行するためのメカニズムを導入しました。
  • ネット決済保護プロファイルの作成プロセスを改善しました。保護されたブラウザーを初めて起動すると、新しいプロファイルを新規作成するか、ブラウザーのユーザーアカウントからデータをコピーするかを尋ねるメッセージが表示されます。その後、データはブラウザー間で同期されません。
  • バックアップと復元]ウィンドウに、バックアップをオンラインストレージに保存するためにはDropboxへのログインが必要だという通知が追加されました。
  • CAPTCHAが読みにくいという問題と、マイ カスペルスキーの使用時にCAPTCHAの入力を繰り返しリクエストされる問題を解決しました。
  • 本製品の以前のバージョンで有効にしていたかどうかに関係なく、サイズの大きいファイルの自動検索は既定で無効に設定されています。

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フィードバックをいただき、ありがとうございました。改善に向けて取り組んでまいります。
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