カスペルスキー インターネット セキュリティ 18 for Mac のウェブ保護を設定する方法
更新日: 2017年10月3日
Article ID: 13558
インターネットを使用している時、コンピューター上の情報はウイルスによる感染リスクやその他のセキュリティ上の脅威にさらされています。 ウェブ保護は、コンピューターが HTTP および HTTPS プロトコルを使用して送受信する情報を保護します。
ウェブ保護を有効または無効にする方法
手順 1
手順 2
[プロテクション]タブで、[ウェブ保護を有効にする]をオンまたはオフにします。
ウェブ保護を無効にした場合、macOS や製品を再起動しても、自動的には有効になりません。
検知した脅威に対して実行する処理を設定する方法
手順 1
手順 2
[プロテクション]タブの[ウェブ保護]箇所で、次のどちらかを選択します。
- 危険な Web トラフィックオブジェクトを自動的にブロックする:検知した脅威を自動的にブロックします。既定では、この処理が設定されています。
- 手動選択:脅威の検知時に通知が表示され、実行する処理を手動で選択します。