カスペルスキー インターネット セキュリティ 19
 
 

Windows 10 にアップグレードした後の OOBE モードにおける カスペルスキー インターネット セキュリティ 2019 の制限事項

2018 9月 10 Article ID: 14315
 
 
 
 

オペレーティングシステムを Windows 10 にアップグレードした後は、OOBE(Out Of Box Experience)ウィザードが終了しなければ、カスペルスキー インターネット セキュリティ 2019 のコンポーネントおよびプロセスは起動できません。

カスペルスキー インターネット セキュリティ 2019 のコンポーネントおよびプロセスには、以下があります:

  • 製品のインターフェイス
  • ファイル保護
  • メール保護
  • メッセンジャー保護
  • アップデート
  • ヒューリスティック保護
  • プロアクティブディフェンス
  • 脆弱性攻撃ブロック
  • アプリケーションコントロール
  • 不正ロック対策
  • ルートキットからの保護
  • ファイアウォール
  • ネットワークモニター
  • 危険サイト診断
  • 保護されたブラウザー
  • ネット決済保護
  • Kaspersky Security Network
  • 迷惑メール対策
  • バナー広告対策
  • Web トラッキング防止
  • フィッシングからの保護
  • セキュリティキーボード
  • データ入力の保護
  • 保護者による管理
  • パスワードによる保護
  • 詳細設定
  • スキャン設定
  • パフォーマンス設定
  • タスクマネージャー
  • Wi-Fi のセキュリティ通知
  • カスペルスキー プロテクション センター サービス
  • SNS(Facebook、Twitter、VKontakte など)
  • マイ カスペルスキー Web ポータル

本製品が OOBE ウィザードの完了を示す情報を受け取らない場合、上記のすべてのコンポーネントとプロセスは、タイムアウト(15 分)後に有効になります。

 

 
 
 
 
 
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