アクティベーション方法(スモール オフィス セキュリティ 7)
アクティベーションコードをプログラムに入力することで、購入したライセンスが有効になり、製品版としてご利用いただけるようになります。この 有効化作業 を、アクティベーション と呼びます。
ご注意:
- アクティベーション操作の前に 日付と時刻が正しく設定されている事 をご確認ください。
- アクティベーションコードは 5 文字の英数字をハイフン(-)で 4 つのブロックに区切り構成されていて、XXXXX-XXXXX-XXXXX-XXXXX の形式です。アルファベットの"L"、 "I"、 "O"と 数字 "0"は使用されません。
- アクティベーションコード および ライセンス について詳しくは、こちらのサポートページ をご参照ください。
製品版としてアクティベーションする
- タスクバーでカスペルスキーのアイコン () をクリックしてメイン画面を開きます。
-
[ アクティベーションコードの入力 ] をクリックします。
[ ライセンス ] と表示されている場合は、[ ライセンス ] - [ アクティベーションコードの入力 ] の順にクリックします。
- アクティベーションコード入力し、[ 有効にする ] をクリックします。
製品が カスペルスキー スモール オフィス セキュリティ 管理コンソール に接続されていない場合、以下の接続画面が表示されます。アカウント情報を入力してログインすることにより、アクティベーション時に入力されたアクティベションコードが自動的に管理コンソールに登録されます。
- [ アクティベーションが完了しました ] と表示されたら、[ 完了 ] をクリックします。
体験版としてアクティベーションする
体験版では、1 度だけ 30 日間、カスペルスキー スモール オフィス セキュリティ 7 の機能を制限無く利用して評価できます。体験版の有効期限が切れると、定義データベースのアップデートが行えなくなります。
体験版は、以前カスペルスキー製品の体験版を利用したことがある場合は利用できません。また、製品版ライセンスでアクティベートしたことがある場合にも、使用することができません。
体験版を利用するには、スモール オフィス セキュリティ 7 のインストール 中、手順 8 で [ 体験版を使う ] をクリックします。
更新用ライセンス(アクティベーションコード)の購入する
- タスクバーでカスペルスキーのアイコン () をクリックしてメイン画面を開きます。
- 右下の [ ライセンス ] をクリックします。
- [ ライセンスの購入 ] をクリックします。
-
更新用ライセンス(アクティベーションコード)の販売ページ が開きます。サイトの案内に沿ってご購入ください。
ご購入後は、更新用ライセンスを製品に入力する必要があります。手順は、次の項目をご確認ください。
更新用ライセンス(アクティベーションコード)を製品に追加する
ご利用のライセンスの有効期間が終了していなく、まだ有効な場合、新しいアクティベーションコードを製品へ追加しておくことができます。そうすることで、現在のライセンスの有効期間が終了したときに、追加しておいたアクティベーションコードで自動的にアクティベーションが行われます。
現在適用されているライセンスが無い場合や、ライセンスの有効期限が終了している場合には、こちらのサポートページ に記載の手順でアクティベーションを実行してください。
- タスクバーでカスペルスキーのアイコン () をクリックしてメイン画面を開きます。
- 右下の [ ライセンス ] をクリックします。
- [ アクティベーションコードの入力 ] をクリックします。
- アクティベーションコード入力し、[ アクティベーションコードの追加 ] をクリックします。
- [ アクティベーションコードの追加が完了しました ] と表示されたら、[ 完了 ] をクリックします。
スモール オフィス セキュリティ 7 のアクティベーションコードで利用可能な製品
以下の製品を利用できます:
問題が発生する場合
共通の記事:アクティベーションエラー ページに、該当する問題の対処方法が掲載されているかご確認ください。
掲載されていない場合や問題が解決しない場合には、カスペルスキー スモール オフィス セキュリティ管理コンソールから テクニカルサポート へお問い合わせください。お問い合わせの際には、発生している問題について詳しく記載してください。管理コンソールの使用方法については、オンラインヘルプ をご参照ください。