カスペルスキー スタンダード | プラス | プレミアム
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- 製品「カスペルスキー」について
- データ提供
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- フィッシングサイトや偽の暗号通貨取引サイトのデータベース
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- ルートキット
- サードパーティ製のコードに関する情報
- 商標に関する通知
ホームネットワークにぜい弱な暗号化アルゴリズムが使用されている
ホームネットワークにぜい弱な暗号化アルゴリズムが使用されている
ぜい弱な暗号化アルゴリズムが使用されているネットワークを使用していると、第三者にデータを読み取られる可能性があります。ホームネットワークに接続した際、ぜい弱な暗号化アルゴリズムが使用されていることに関するメッセージが表示された場合は、暗号化種別をより安全なものに変更してください。ワイヤレスネットワークでは、WEP、TKIP、WPA、WPA2(AES/CCMP)などの暗号化種別が使用されることが多くあります:
主な違いは提供する保護レベルです。弊社は、安全性の観点からWPA2を推奨しています。
ルーターのインターフェイスは製造元、モデル、ファームウェアのバージョンにより異なります。ルーターの設定を詳しく確認するには、お客様が使用しているルーターのマニュアルを参照してください。ユーザーガイドは、ルーターと一緒に梱包されていることが多くあります。または、その端末の製造元のWebサイトからダウンロードすることができます。
以下では、TP-Link TL-WR841Nルーターの暗号化の設定の例を示します。
ワイヤレスネットワークで異なる暗号化種別を使用するには:
- ルーターの設定ページを表示します。
- 本製品のメインウィンドウを開きます。
- 次のいずれかの操作を行います。
- [スマートホーム]ブロックに移動して、[スマートホームモニター]セクションにある[表示]をクリックします。
- 本製品のメインウィンドウを開き、[スマートホームモニター]セクションで[表示]をクリックします。
- メインウィンドウの下部に表示されている[<ネットワーク名>]をクリックします。
[スマートホームモニター]ウィンドウで、お客様のコンピューターが接続されているネットワークが表示されます。
- このネットワークに接続されている端末を表示するには、[はい、端末を表示します]をクリックします。
[スマートホームモニター]ウィンドウには、ネットワークに接続されている端末が表示されます。
- 接続されている端末から、種別[ルーター]と表示されている端末を選択します。
- 端末カードの右側で、[最大化]をクリックします。
- [ルーター設定]をクリックして表示されるブロックで、ブラウザーでルーターの設定ページを表示します。
- 認証ページで、ログイン名とパスワードを入力します。ログイン名とパスワードを変更したことがない場合は、ルーターの下部に記載されているものを入力します。
- ルーターの設定ページで、[ワイヤレス] - [ワイヤレス セキュリティ]セクションの順に選択します。
- [WPA/WPA2] – [Personal]の順に選択します。
- [認証種別]フィールドで、[WPA2-PSK]を選択します。
- [暗号化]フィールドで、[AES]を選択します。
- [保存]をクリックします。
記事 ID: 236369、 前回の更新日時: 2024年3月19日