Kaspersky Endpoint Security for Windowsのデフォルトのポリシーではファイアウォール機能でファイル共有をブロックする設定になっています。以下の手順でファイル共有の接続を許可するようファイアウォールの設定を変更します。
Kaspersky Endpoint Security for Windows のデフォルトのポリシーではファイアウォール機能でリモートデスクトップの接続をブロックする設定になっています。以下の手順でリモートデスクトップの接続を許可するようにファイアウォール設定を変更します。
Kaspersky Endpoint Security for Windows のデフォルトのポリシーではファイアウォール機能で ICMP (Ping) をブロックする設定になっています。以下の手順で ICMP (Ping) の応答を許可するようにファイアウォール設定を変更します。
Kaspersky Endpoint Security for Windowsがインストールされているサーバが監視システムや資産管理・操作ログ管理のサーバで短期間に通信が集中する場合、その通信がネットワーク攻撃とみなされ、ネットワーク攻撃防御機能によりブロックされてしまう場合があります。 以下の手順で攻撃元のIPアドレス(社内のIPアドレス)を信頼するアドレスに設定するか、または、攻撃を検知してもブロックしない設定に変更します。
サーバのバックアップを取得する際に、バックアップのプロセスと Kaspersky Endpoint Security for Windows のリアルタイムスキャンのプロセスが競合してしまう可能性があります。Kaspersky Endpoint Security for Windows にバックアップソフトを登録することで、バックアップソフト起動時に Kaspersky Endpoint Security for Windows のリアルタイムスキャンを一時的に停止させることが可能です。
アプリケーション管理プラグインをインストールする方法アプリケーション管理プラグインを削除する方法アプリケーション管理プラグインリスト(Kaspersky Security Center)
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