対象製品:
データベースとパッチ名のリストに、ネットワークエージェント用の PDK パッチに関する同じエントリが複数存在する。
Kaspersky Security Center は、ネットワークエージェント用に共通の PDK パッチを生成するのではなく、ネットワークエージェントがインストールされたデバイス毎にパッチを作成します。これらのパッチは、ID のみ異なります。
PDK パッチについて詳しくは、こちら をご参照ください。
実行結果は result.xml ファイルに保存されます。
PDK パッチの古いエントリは削除され、新しいエントリは追加されなくなります。
PDK パッチは、アンチウイルスデータベースと共ににダウンロードされたライブラリから生成され、Kaspersky Security Center でライブラリバージョンを更新するために使用されます。一例として、OpenSSL ライブラリ用には 2 つの PDK パッチが生成されます。1 つはネットワークエージェント用で、もう 1 つは管理サーバー用です。
管理サーバー用の PDK パッチをインストールするには、管理コンソール上で承認します。
ネットワークエージェントの場合、PDK パッチは自動的にインストールされ、リストに表示されます。
ウイルス定義データベースのアップデートをリリース(パソコン/ サーバー/モバイル端末を保護するために必要です)
電話/Webでのテクニカルサポート問い合わせ
ソフトウェアのパッチのリリース(既知の不具合の修正)
サイトのデザインに関するご感想や、問題点などをご報告ください。
お寄せ頂きましたフィードバックは、今後のサイトの改善に役立てて参ります。
いただきました貴重なご意見は、サポートページ改善のために役立てさせていただきます。 サポートエンジニアによる支援を希望される場合、テクニカルサポートをご利用ください。
ご提案いただきました内容は今後の記事改善に役立てて参ります。