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法人向けアプリケーション
Kaspersky Security Center 13
Kaspersky Security Center 13.2
その他の定期作業
管理サーバーの管理
管理サーバーへの暗号化された接続
2023年4月17日
ID 3321
クライアントデバイスと管理サーバー間のデータ交換、および管理コンソールと管理サーバー間の接続は、TLS(Transport Layer Security)プロトコルを使用して実行されます。TLS によって、交信する双方の識別、送信データの暗号化、送信データ通信中の改竄防止が可能になります。TLS プロトコルは、交信する双方の認証とデータの暗号化のために公開鍵を使用します。
このセクションの内容
デバイス接続時の管理サーバーの認証
管理コンソール接続時の管理サーバーの認証
関連項目:
管理サーバーへの接続のログの表示
管理サーバー証明書の概要