オブジェクトの削除
オブジェクトの削除
[基本機能]領域の権限で[変更]権限を付与されている場合(詳しくは「ユーザーとグループへの権限の割り当て」を参照)、ポリシーやタスク、インストールパッケージ、内部ユーザー、内部セキュリティグループなどのオブジェクトを削除できます。
オブジェクトを削除するには:
- コンソールツリーで、目的のフォルダーの作業領域でオブジェクトを選択します。
- 次のいずれかの手順を実行します:
- オブジェクトを右クリックして、[削除]を選択します。
- DELETE キーを押します。
オブジェクトは削除され、オブジェクトに関する情報はデータベースに保存されます。
この記事はお役に立ちましたか?
改善できる点がありましたらお聞かせください。
フィードバックをいただき、ありがとうございました。改善に向けて取り組んでまいります。
フィードバックをいただき、ありがとうございました。改善に向けて取り組んでまいります。