証明書ルールの追加
証明書ルールの追加
証明書のルールは[ドライバーインターセプター]または[リダイレクター]モードのみで使用できます。Kaspersky Security for Windows Server は証明書の拒否ルールのみを既定で作成します。
証明書ルールを追加または設定するには:
- [ウェブコントロールルール]ウィンドウを開きます。
- [ウェブコントロール]タブで、[証明書ベースのルールを適用する]をオンにしてルールを適用します。
- [追加]をクリックして新しいルールを追加します。
- [追加]のコンテキストメニューで、[証明書ベースのルール]を選択します。
- [証明書ベースのルール]ウィンドウが開いたら:
- ルール名を入力します。
- [ルールを適用する]をオンにします。
- [演算子の種別]:[マスク記号を使用する]または[正規表現を使用する]を選択します。
- マスクまたは表現を[演算子]で指定します。
- [OK]をクリックします。
- ルールを編集するには、リスト内のルールのいずれかを選択して、[変更]をクリックします。
- [ウェブコントロールルール]ウィンドウで[保存]をクリックします。
新しいルールが適用されます。
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