対象製品:
既定では、ファイル脅威対策またはファイルアンチウィルスコンポーネントは、トレースファイルを syslog に書き込みます。
トレースを有効にする方法:
mcedit /etc/opt/kaspersky/ksv/ksv.cfg
/etc/init.d/ksv restart
/etc/init.d/klnagent64 restart
トレースファイルは /var/log/ksv に保存されます。
既定では、ネットワーク脅威対策またはネットワーク脅威の検知コンポーネントは、トレースファイルを syslog に書き込みます。
mcedit /etc/opt/kaspersky/ksvns/ksv.cfg
/etc/init.d/ksvns restart
トレースファイルは /var/log/ksv に保存します。
mcedit /etc/opt/kaspersky/ksv/connector.conf
mcedit /etc/opt/kaspersky/ksvns/connector.conf
管理コンソール及び管理プラグインがインストールされているコンピューターで、以下の操作を行います:
トレースファイルは [trace.log] の名前で %Program Files%\Kaspersky Lab\Kaspersky Security Center\Plugins\KSV5.plg\ フォルダに保存されます。
トレースの最大レベルを有効および無効にし、管理プラグインのトレースファイルを作成する方法(Kaspersky Security for Virtualization 6.x Agentless)
ウイルス定義データベースのアップデートをリリース(パソコン/ サーバー/モバイル端末を保護するために必要です)
電話/Webでのテクニカルサポート問い合わせ
ソフトウェアのパッチのリリース(既知の不具合の修正)
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