Kaspersky Security 10.x for WindowsServer で隔離からオブジェクトを復元する方法

 

Kaspersky Security 10.x for Windows Server

 
 
 

Kaspersky Security 10.x for WindowsServer で隔離からオブジェクトを復元する方法

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更新日: 2020年10月05日 Article ID: 4689
 
 
 
 

対象製品:

  • Kaspersky Security 10.1.2 for Windows Server
  • Kaspersky Security 10.1.1 for Windows Server
  • Kaspersky Security 10.1.0 for Windows Server
  • Kaspersky Security 10.0.0 for Windows Server
 
 
 
 

Kaspersky Security for Windows Server は、保護対象サーバーに悪影響が及ばないように、疑わしいオブジェクトを暗号化された状態で隔離フォルダーに保管します。

隔離されたオブジェクトは復元可能です。以下のような場合、オブジェクトの復元が必要になります:

  • 更新後の定義データベースで隔離フォルダーを再スキャンした結果、オブジェクトのステータスが [ 誤検知 ] または [ ウイルス駆除済み ] に変更された場合 
  • オブジェクトがサーバーに対して無害であると判断し、そのオブジェクトを使用する場合。 以降のスキャンで隔離されないように、このようなオブジェクトはリアルタイムのファイル保護およびオンデマンドスキャンタスクによるスキャンから除外することもできます。 この操作を実行するには、これらのタスクで [ オブジェクトを除外する ] または [ 脅威を除外する ] オプションを使用するか、対象のオブジェクトを [ 信頼ゾーン ] に追加します。

隔離されたオブジェクトを復元すると、コンピューターの感染を引き起こす場合があります。 隔離されたオブジェクトが複合オブジェクト(アーカイブなど)に含まれていた場合、このオブジェクトは復元時に複合オブジェクト内には含まれず、ユーザーが選択したフォルダーに個別に保存されます。

隔離からオブジェクトを復元する方法:

  1. Kaspersky Security for Windows Server コンソールを開きます。
  2. [ 保管領域 ] - [ 隔離 ] の順に移動します。
  3. 復元するオブジェクトを右クリックし、[ 復元 ] を選択します。
  4. 表示された画面で次のいずれかを選択します:
    • 元のフォルダーに復元:オブジェクトを元の場所に復元します。
    • 既定の復元用フォルダーに復元:この設定で復元したオブジェクトの場所として指定したフォルダーにオブジェクトを復元します。
    • ローカルコンピューターまたはネットワークリソースのフォルダーに復元:アプリケーションコンソールがインストールされているサーバーの別のフォルダーや共有フォルダーにオブジェクトを保存します。
  5. オブジェクトのコピーを隔離フォルダーに保存する場合は、[ 復元後にオブジェクトを保管領域から削除する ] チェックボックスを オフ にします。
  6. 選択したすべてのオブジェクトに対して上記で選択した復元設定を適用するには、[ 選択したすべてのオブジェクトに適用する ] チェックボックスを オン にします。
  7. [ OK ] をクリックします。

Kaspersky Security for Windows Server は、選択したオブジェクトの復元を行います。

 
 
 
 
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