Kaspersky Anti-Virus 8 for Windows Server Enterprise Edition 隔離されたオブジェクトの復元方法

 

 

Kaspersky Anti-Virus 8.0 for Windows Servers Enterprise Edition

 
 
 

Kaspersky Anti-Virus 8 for Windows Server Enterprise Edition 隔離されたオブジェクトの復元方法

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2012 1月 23 Article ID: 4689
 
 
 
 

Kaspersky Anti-Virus は、保護対象サーバーに悪影響が及ばないように、疑わしいオブジェクトを暗号化された状態で隔離フォルダーに保管します。

隔離されたオブジェクトは復元可能です。以下のような場合、オブジェクトの復元が必要になります:

  • 更新後の定義データベースで隔離フォルダーを再スキャンした結果、オブジェクトのステータスが「誤検知」または「ウイルス駆除済み」に変更された場合
  • オブジェクトがサーバーに対して無害であると判断し、そのオブジェクトを使用する場合。 以降のスキャンで隔離されないように、このようなオブジェクトはリアルタイムのファイル保護およびオンデマンドスキャンタスクによるスキャンから除外することもできます。 この操作を実行するには、これらのタスクで[オブジェクトを除外する]または[脅威を除外する]オプションを使用するか、対象のオブジェクトを[信頼ゾーン]に追加します。

オブジェクトを復元するとき、そのオブジェクトの保存場所として、 元のフォルダー(既定値)、保護対象サーバー上にあるオブジェクト復元用フォルダー、または Kaspersky Anti-Virus コンソールがインストールされているホスト上のカスタムフォルダーを選択できます。
 
オブジェクト復元用フォルダーは、保護対象サーバーにある特別なフォルダーです。 このフォルダーは、特別なセキュリティ設定を使用してスキャンできます。 このフォルダーへのパスは、隔離設定で定義されます。
隔離されたオブジェクトを復元すると、コンピューターの感染を引き起こす場合があります。 隔離されたオブジェクトが複合オブジェクト(アーカイブなど)に含まれていた場合、このオブジェクトは復元時に複合オブジェクト内には含まれず、ユーザーが選択したフォルダーに個別に保存されます。
オブジェクトを復元するとき、そのコピーを隔離フォルダーに保存しておくことができます。これにより、定義データベースの更新後にオブジェクトを再スキャンできます。
 

隔離されたオブジェクトの復元方法:

  1. アンチウイルスコンソールで[隔離]ノードを開きます。
  2. 復元するオブジェクトを右クリックし、[復元]コマンドを実行します。
     
     
     
  3. オブジェクトの復元先フォルダーを選択します。 [オブジェクト]フィールドにオブジェクト名が表示されます(オブジェクトを複数選択した場合、1 つ目のオブジェクトの名前が表示されます)。 選択可能なオプションは、以下のとおりです:
     
    • 元のフォルダーに復元 - オブジェクトを元の場所に復元します。
    • 既定の復元用サーバーのフォルダーに復元 - 保護対象サーバーにある特別なフォルダーにオブジェクトを復元します。
    • ローカルコンピューターまたはネットワークリソースのフォルダーに復元 - Kaspersky Anti-Virus コンソールがインストールされているホスト上のカスタムフォルダーにオブジェクトを復元します。
       
  4. 後で再スキャンできるようにオブジェクトのコピーを隔離フォルダーに保存する場合は、[復元後にオブジェクトを保管領域から削除する]チェックボックスをオフにします。
  5. 選択したすべてのオブジェクトに対して、上記で選択した復元設定を適用するには、[選択したすべてのオブジェクトに適用する]チェックボックスをオンにします。
  6. OK]をクリックします。
これで、選択したオブジェクトの復元が開始されます。
 
 
 
 
 
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