Kaspersky Anti-Virus 8 for Windows Server Enterprise Edition プログラムモジュールの更新タスクについて

 

 

Kaspersky Anti-Virus 8.0 for Windows Servers Enterprise Edition

 
 
 

Kaspersky Anti-Virus 8 for Windows Server Enterprise Edition プログラムモジュールの更新タスクについて

"定義データベースの更新"へ戻る
2012 1月 24 Article ID: 4795
 
 
 
 

プログラムモジュールの更新タスクを設定すると、Kaspersky Anti-Virus 8 for Windows Server Enterprise Edition 内で見つかった脆弱性に対する修正パッチを自動的にダウンロードおよびインストールできるようになります。

このタスクによって実行できる処理は、以下のとおりです:

  • Kaspersky Anti-Virus 8 for Windows Server Enterprise Edition に対してリリースされた新しいパッチについての情報を受信する
  • Kaspersky Anti-Virus 8 for Windows Server Enterprise Edition のパッチを自動的にダウンロードしてインストールする
  • カスペルスキーの Web サイトで入手できる新しいメンテナンスパックについての情報を受信する - メンテナンスパックは、手動でダウンロードしてインストールできます。

プログラムモジュールの更新タスクは、Kaspersky Anti-Virus コンソールの[更新]ノード内にあります。 このタスクの設定を編集するには、このタスクを右クリックし、[プロパティ]コマンドを実行します:

  • スケジュール]タブでは、タスクの開始時刻を管理したり、特定の時刻にタスクの実行をキャンセルしたりできます。 更新タスクは、一時停止または禁止できません。

既定では、このタスクは毎週金曜日に実行されます。

  • 詳細設定]タブでは、以下の追加設定を設定できます:
     
    • 期間を指定する - 最大実行時間。 この時間に到達すると、タスクは停止されます。
    • 時刻を指定する(...から...) - この期間は、タスクが一時停止されます。
    • 終了予定日 - この日付以降、タスクのスケジュールが無効になります。 ただし、タスクは削除されず、手動で実行できます。
    • スキップしたタスクを実行する - スケジュールされた実行時刻に保護対象のサーバーが利用できなかった場合(サーバーの電源が入っていなかった場合や Kaspersky Anti-Virus が起動されていなかった場合など)に、実行されなかったタスクを実行するかどうかを指定します。
    • 次の期間内でタスク開始をランダム化する - スケジュールされたタスク実行時刻からの最大時間差を指定します。タスクは、この時間差内の任意の時刻に実行されます。 タスクの実行スケジュールが(Kaspersky Administration Kit で)[アプリケーション開始時]、[新しい更新がリポジトリにダウンロードされ次第]または[アプリケーションの更新後]に設定されている場合、このオプションはグレー表示されます。
       
  • 実行用アカウント]タブでは、タスクの実行に使用するユーザーアカウントを変更できます。 タスクの開始の種類(手動またはスケジュール設定)に関係なく、タスクの実行に使用するアカウントを特に指定してしない場合、Kaspersky Anti-Virus サービスを実行するユーザーアカウント(既定では、ローカルシステムアカウント)でタスクは開始されます。

タスクを開始するには、アンチウイルスコンソールの実行に使用されるユーザーアカウントに、タスクを開始する権限(タスクの管理ステータス)が必要です。

  • 一般]タブでは、更新元を選択できます。

一般]タブで選択できる更新元は、以下のとおりです:

    • Kaspersky 管理サーバー

企業ネットワーク内で Kaspersky Administration Kit が使用されている場合は、このオプションを選択します。 この場合、保護対象サーバーにインストールされているネットワークエージェントを使用して、定義データベースが更新されます。

ローカルのアンチウイルス更新タスクを使用する場合、このタスクの実行スケジュールを管理サーバーコンソールで[新しい更新がリポジトリにダウンロードされ次第]に設定することをお勧めします。 この場合、Kaspersky 管理サーバーに更新がダウンロードされた後、保護対象サーバーの定義データベースが更新されます。
このオプションは、ローカルでは選択できません。

    • Kaspersky Lab の更新サーバー
       
      地理的に最も近い更新サーバーから更新をダウンロードするには、[接続設定]タブの[コンピューターの場所]セクションでお客様の国を選択します。 [自動検出]を選択した場合、使用しているオペレーティングシステムの地域設定に基づいて自動的に国が検出されます(この設定は、[スタート] - [コントロール パネル] - [地域と言語のオプション] - [場所]で確認できます)。
       
    • カスタム HTTP サーバーか FTP サーバー、またはネットワークフォルダー
このオプションを選択した場合、複数の更新元をリストに登録し、リスト内で(対応するチェックボックスをオン/オフにして)それらの更新元を有効/無効にできます。 リスト内で有効になっている更新元のうち、一番上のものから順に接続を試み、利用可能な更新元から更新をダウンロードします。 リスト内の更新元の順序は、並べ変えることができます。

管理サーバーおよびリスト内に登録されたすべての FTP/HTTP サーバーから更新をダウンロードできない場合、Kaspersky Lab の更新サーバーを緊急の更新元として使用できます。このためには、以下の図に示される[カスタムサーバーやネットワークフォルダーにアクセスできない場合は Kaspersky Lab の更新サーバーを使用する]チェックボックスをオンにします。
 
 
 

更新設定]セクションでは、タスクの実行内容として、[プログラムモジュールの緊急の更新の確認だけを行う]または[プログラムモジュールの緊急の更新をダウンロードしてインストールする]を選択できます。

パッチをインストールした後、サーバーの再起動が必要な場合があります。 サーバー上で実行されている他のアプリケーションを停止したくない場合は、[システムの再起動を許可する]チェックボックスをオフにして、システムの再起動を後で実行することもできます。

更新設定]セクションでどちらのオプションを選択した場合でも、利用できる新しいメンテナンスパックについての情報を受信できます。このためには、[プログラムモジュールの使用可能な更新に関する情報を受信する]チェックボックスをオンにします。

このチェックボックスをオンにした場合、利用できる新しいメンテナンスパックについての通知を設定します: アンチウイルスコンソールの[Kaspersky Anti-Virus]ノード - [通知の設定] - [プログラムモジュールの新しい定期更新が公開されています。]の順に選択し、[管理者への通知]セクションで必要な通知方法を設定します。 送信される通知には、カスペルスキーの Web サイトへのリンクとメンテナンスパックのインストール方法が記載されています。

  • 接続設定]タブでは、プロキシサーバーの設定を変更できます。
     
     
     

既定では、企業ネットワーク内にファイアウォールが存在し、FTP 接続がパッシブモードで確立されていると想定されています。 このため、[可能な場合はパッシブ FTP モードを使用する]チェックボックスがオンになっています。 アクティブ FTP モードを使用している場合は、このチェックボックスをオフにします。

プロキシサーバーの設定は、プロキシサーバーを使用するかどうかや、選択した更新元によって異なります:

    • Kaspersky Lab の更新サーバー]が選択されている場合

プロキシサーバーを使用してインターネットに接続している場合は、[指定したプロキシサーバー設定を使用して Kaspersky Lab の更新サーバーに接続する]チェックボックスをオンにします。
プロキシサーバー使用していない場合は、このチェックボックスをオフにします。

    • Kaspersky 管理サーバー]が選択されている場合

保護対象サーバー上にインストールされているネットワークエージェントによって更新が実行されます。 このため、プロキシサーバーの追加設定は必要ありません。

指定したプロキシサーバー設定を使用して Kaspersky Lab の更新サーバーに接続する]チェックボックスをオンにしているときに、カスタムの更新元が利用できず、インターネット接続にプロキシサーバーを使用してしている場合は、[指定したプロキシサーバー設定を使用して Kaspersky Lab の更新サーバーに接続する]チェックボックスをオンにします。

    • カスタム HTTP サーバーか FTP サーバー、またはネットワークフォルダー]が選択されている場合

これらの更新元との接続にプロキシサーバーを使用する場合、[指定したプロキシサーバー設定を使用してカスタムサーバーに接続する]チェックボックスをオンにします。 更新元のリストにローカルネットワークドライブが含まれている場合、[ローカルアドレスへの接続時はプロキシサーバーを経由しない]チェックボックスをオンにします。

カスタムサーバーやネットワークフォルダーにアクセスできない場合は Kaspersky Lab の更新サーバーを使用する]チェックボックスをオンにしているときに、カスタムの更新元が利用できず、インターネット接続にプロキシサーバーを使用してしている場合は、[指定したプロキシサーバー設定を使用して Kaspersky Lab の更新サーバーに接続する]チェックボックスをオンにします。

更新元への接続にプロキシサーバーを使用している場合: 

  1. プロキシサーバーの設定]セクションで、プロキシサーバーの設定を指定します:
     
    • ネットワーク内で Web Proxy Auto-Discovery Protocol (WPAD)を使用している場合、[プロキシサーバーの設定を自動的に検出する]オプションを選択します(既定では選択されています)。
    • WPAD を使用していない場合は、[カスタムプロキシサーバー設定を使用する]を選択し、プロキシサーバーのアドレスとポートを入力します。
       
  2. プロキシサーバーの認証設定]セクションで、認証モードを選択します。
 
 
 
 
この情報は役に立ちましたか?
はい いいえ
有難うございました
 

 
 

このサイトへのフィードバック

サイトのデザインに関するご感想や、問題点などをご報告ください。

サイトへのフィードバックを送信 サイトへのフィードバックを送信

ありがとうございます!

お寄せ頂きましたフィードバックは、今後のサイトの改善に役立てて参ります。

 

このページの改善点を教えてください。

メールアドレスや電話番号を記入いただいても弊社からご連絡はいたしません。テクニカルサポートに問い合わせをするにはアカウント (作成 / ログイン) ページからログインしてください。

送信 送信

フィードバックありがとうございます

ご提案いただきました内容は今後の記事改善に役立てて参ります。

完了