Kaspersky Anti-Virus 8 for Windows Servers Enterprise Edition プロセスの数を変更する方法

 

 

Kaspersky Anti-Virus 8.0 for Windows Servers Enterprise Edition

 
 
 

Kaspersky Anti-Virus 8 for Windows Servers Enterprise Edition プロセスの数を変更する方法

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2014 5月 30 Article ID: 5913
 
 
 
 

アンチウイルスタスクが使用するプロセスの最大数を変更することによって、サーバー負荷を制御できます。プロセス数を増やすとアンチウイルスタスクのパフォーマンスと製品の安定性が向上しますが、サーバー負荷も増加します。

Kaspersky Anti-Virus 8.0 for Windows Servers Enterprise Edition のプロセスが1つでも複数のタスクで使用出来ます。

プロセスの最大数はKaspersky Anti-Virus 8.0 for Windows Servers Enterprise Edition のプロパティにあるスケーラビリティとパフォーマンスの設定から編集できます。

アクティブなプロセスの最大数

この値は[スケーラビリティ]プロパティで設定できます。同時に実行できる Kaspersky Anti-Virus 8.0 for Windows Servers Enterprise Edition プロセスの最大数を決定します。1 ~ 8 の間で指定してください。
Kaspersky Anti-Virus プロセスには、リアルタイム保護、オンデマンドスキャン、アップデートタスクが含まれます。
同時プロセスの数を増やすことによって、ファイルスキャンの速度や Kaspersky Anti-Virus の安定性を向上させることができます。
ただし、プロセス数が多くなりすぎると、サーバーの全般的パフォーマンスが低下し、メモリの消費量も増加します。

Kaspersky Administration Kit コンソールでは、ある特定のサーバーの Kaspersky Anti-Virus に対してのみ[アクティブプロセスの最大数]の値を設定できます。ポリシー設定ではこの値を変更できません。

リアルタイム保護のプロセス数

この値は、Kaspersky Anti-Virus のリアルタイム保護のタスクが使用するプロセス数を設定します。
可能な値は 1 ~ N の間です。N は[アクティブプロセスの最大数]設定で決められた値です。
リアルタイム保護のプロセス数]を[アクティブプロセスの最大数]と同じ値に設定すると、サーバーとコンピューターとの間のファイル交換における Kaspersky Anti-Virus の負荷が減少し、リアルタイム保護のパフォーマンスが向上します。
アップデートタスクオンデマンドスキャンタスクはプロセスの優先順位が"通常"である、既存の Kaspersky Anti-Virus プロセスで実行されます。したがって、オンデマンドスキャンタスクの速度は他のタスクよりも遅くなります。もしこのタスクの実行によってプロセスの緊急停止が発生した場合は再開に時間がかかることがあります。優先順位が""に設定されている全てのオンデマンドスキャンタスクは、常に独立したプロセスにて実行しています。

バックグラウンドのオンデマンドスキャンタスクの対象プロセス数

この値は、Kaspersky Anti-Virus が使用する バックグラウンドのオンデマンドスキャンタスク のためのプロセスの最大数を決定します。
この値で設定されたプロセス数は、[アクティブプロセスの最大数]で設定された Kaspersky Anti-Virus 8.0 for Windows Servers Enterprise Edition のプロセスの合計数には含められません。
たとえば、以下のように値が設定されているとします:

  • アクティブなプロセスの最大数 - 3
  • リアルタイム保護のプロセス数 - 3
  • バックグラウンドのオンデマンドスキャンタスクの対象プロセス数 - 1

    リアルタイム保護タスクバックグラウンドのオンデマンドスキャンタスクを開始した場合、Kaspersky Anti-Virus の kavfswp.exe プロセスの合計数は、4 になります。
バックグラウンドのプロセス 1 つに対して複数のオンデマンドスキャンタスク実行させることが出来ます。
複数のバックグラウンドタスクを同時に開始するよう設定する場合は各タスクに独立したプロセスを使用させるためプロセスの数を増やせます。各タスクが独立したプロセスで実行される事で安定性とタスクのパフォーマンスを向上させます。
 
 
 
 
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