Kaspersky Security 8.0 for Linux Mail Server をアップグレードする場合、すべてのプラットフォームで、事前にローカライズパッケージを削除する必要があります。
警告! Kaspersky Security 8.0 for Linux Mail Server をアップグレードすると、LDAP サーバーとの間で暗号化された接続(TLS または LDAP over SSL)が既定で有効になります。LDAP サーバーとの間で暗号化されていない接続が必要な場合は、Kaspersky Security 8.0 for Linux Mail Server のアップグレード後に手動で設定します。
ウイルス定義データベースのアップデートをリリース(パソコン/ サーバー/モバイル端末を保護するために必要です)
電話/Webでのテクニカルサポート問い合わせ
ソフトウェアのパッチのリリース(既知の不具合の修正)
Kaspersky Security 8.0 for Linux Mail Server Maintenance Pack 3 (バージョン 8.0.3.30)
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