カスペルスキー スタンダード | プラス | プレミアム
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カスタマーサービスへのお問い合わせ > カスタマーサービス向けの情報の収集 > 本製品に問題が発生したときに画面のレコーディングを使用する方法
本製品に問題が発生したときに画面のレコーディングを使用する方法
本製品に問題が発生したときに画面のレコーディングを使用する方法
本製品の使用中に問題が発生した場合、画面のレコーディングおよびトレースを作成して、分析用にカスタマーサービスに送信することができます。
画面のレコーディングがオンの間は、ポップアップ通知は表示されません。
画面のレコーディングおよびトレースを作成するには、次の操作を実行します。
- 本製品のメインウィンドウを開きます。
- ウィンドウの下部にある
をクリックします。
[カスタマーサービス]ウィンドウが表示されます。
- [問題のレコーディング]をクリックして[問題のレコーディング]ウィンドウを開きます。
[問題のレコーディング]ウィンドウを開くには、システム管理者アカウントが必要になります。
- エラーカテゴリを選択します。
- 本製品の実行に関するエラー:本製品が突然動作を停止したり、応答しなかったり、エラーが発生した際にこのオプションを選択します。
- インターネットからのデータのダウンロード中に発生したエラー:本製品がWebサイトへのアクセスをブロックしたり、Webサイトが正しく表示されなかった場合にこのオプションを選択します。
- アクティベーションエラー:本製品でライセンスをアクティベートできなかった場合はこのオプションを選択します。
- その他:問題に対応するカテゴリが見つからない場合はこのオプションを選択します。
- [画面をレコーディングする]を選択します。[画面をレコーディングする]がオフの場合に[レコーディングを開始する]をクリックすると、トレースファイル(アプリケーションの操作に関する情報が書かれたサービスファイル)のみが作成されます。
既定では、[画面のレコーディングにDirectXを使用する]がオンです。記録された動画に特定のウィンドウ(本製品の画面など)が表示されない場合や、動画にその他の問題が発生する場合は、このオプションを無効にしてみてください。
- カスタマーサービスから指示があった場合は、[問題の記録後、Kaspersky Get System Informationツールを実行してください]と[低レベルのトレースを記録する(オプション)]のいずれかまたは両方をオンにしてください。
- [レコーディングを開始する]をクリックします。
レコーディングのインジケーターは、画面の上部に表示されます。
- 問題が発生する操作を実行します。
- [停止して保存する]をクリックします。
レコーディングが停止され、デスクトップにアーカイブとして保存されます。アーカイブにアクセスするには、管理者アカウントが必要です。Windows 11では、アーカイブを開くために特定のユーザー権限が必要になる場合があります。
- [アーカイブに移動する]をクリックします。
ZIPファイルがある場所がエクスプローラーで表示されます。アーカイブには画面のレコーディング(実行された場合)およびトレースが含まれます。
- このアーカイブをカスタマーサービスが指定した場所に送信してください。
- システムデータ、レポート、トレースイベントをすべて削除する場合は、[すべてのサービスデータおよびレポートを削除する]をクリックします。
カスペルスキー製品のインスタンスが起動しない場合は、製品のインストールフォルダーからtroubleshoot.exeツールを実行して問題をレコーディングします。このツールは、カスペルスキー製品内の[問題のレコーディング]ウィンドウと同じオプションを提供します。
記事 ID: 241111、 前回の更新日時: 2025年1月9日