[アップデート]タブ
[アップデート]タブ
2022年6月14日
ID 59263
[定義データベース]セクションで、定義データベースのアップデートのモードを設定できます。
自動的にアップデートをダウンロードする
定義データベースを自動的にアップデートするかどうかを選択します。
既定では、このチェックボックスはオンです。
[プロキシ]セクションでは、Kaspersky Endpoint Security のアップデートで使用するプロキシサーバを設定できます。
プロキシサーバを使用する
定義データベースとソフトウェアモジュールのアップデート時にプロキシサーバを使用してインターネットに接続するかどうか選択します。
既定では、このチェックボックスはオンです。
環境設定
このボタンをクリックすると、プロキシサーバ接続の環境設定を編集できるウインドウが表示されます。
[ロールバック]セクションでは、定義データベースを前のバージョンにロールバックできます。定義データベースの新しいバージョンに正しくないシグネチャが含まれていて、安全なアプリケーションをブロックしてしまう場合、アップデートのロールバックが必要になることがあります。
アップデートのロールバック
このボタンをクリックすると、定義データベースのロールバックが実行されます。
このボタンをクリックすると、管理者権限を持たないユーザによる Kaspersky Endpoint Security の環境設定の変更を防止できます。
このボタンをクリックすると、管理者の認証情報を入力する画面が表示されます。管理者の認証情報を入力すると、製品の環境設定が編集可能になります。
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フィードバックをいただき、ありがとうございました。改善に向けて取り組んでまいります。
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