ファイル暗号化マルウェアから保護する方法(Kaspersky Endpoint Security for Windows)

更新日: 2024年8月22日 Article ID: 14742
 
 
 
 
本記事の対象となるアプリケーションとバージョンを表示する
  • Kaspersky Endpoint Security 12.6 for Windows(バージョン 12.6.0.438)
  • Kaspersky Endpoint Security 12.5 for Windows (バージョン 12.5.0.539)
  • Kaspersky Endpoint Security 12.4 for Windows(バージョン 12.4.0.467)
  • Kaspersky Endpoint Security 12.3 for Windows(バージョン 12.3.0.493)
  • Kaspersky Endpoint Security 12.2 for Windows(バージョン 12.2.0.462)
  • Kaspersky Endpoint Security 12.1 for Windows(バージョン 12.1.0.506)
  • Kaspersky Endpoint Security 12 for Windows(バージョン 12.0.0.465)
  • Kaspersky Endpoint Security 11.11 for Windows(バージョン 11.11.0.452)
  • Kaspersky Endpoint Security 11.10 for Windows(バージョン 11.10.0.399)
  • Kaspersky Endpoint Security 11.9 for Windows(バージョン 11.9.0.351)
  • Kaspersky Endpoint Security 11.8 for Windows(バージョン 11.8.0.384)
  • Kaspersky Endpoint Security 11.7 for Windows(バージョン 11.7.0.669)
 
 
 
 

ファイル暗号化マルウェアに感染するリスクを低減するために、次の保護コンポーネントの有効化を推奨します:

この記事の手順は、ネットワークストレージにあるオブジェクトの保護には使用できません。ネットワーク上のファイルは、ファイルの場所を指定する形式(ネットワークドライブまたは UNC パス)に関係なく保護されません。ネットワークストレージにあるファイルを保護するには、特別なソリューションを使用します。たとえば、 Kaspersky Security for Windows Server などです。

 
 
 
 

Kaspersky Endpoint Security for Windows バージョン 11.7.0 以降でファイル暗号化マルウェアに対する保護をローカルに設定する方法

 
 
 
 

Kaspersky Endpoint Security for Windows バージョン 11.5.0 ~ 11.6.0 でファイル暗号化マルウェアに対する保護をローカルで設定する方法

 
 
 
 

ファイル暗号化マルウェアからの保護をリモートで設定する方法

 
 
 
 

マルウェアによって暗号化される可能性のあるファイルの種別

 
 
 
 

デバイスでマルウェアが検知された場合の対処方法

 
 
 
 
 
この記事はお役に立ちましたか?
改善できる点がありましたらお聞かせください。
フィードバックをいただき、ありがとうございました。改善に向けて取り組んでまいります。
フィードバックをいただき、ありがとうございました。改善に向けて取り組んでまいります。