タスクの実行履歴または実行結果をエクスポートする方法(Kaspersky Security Center)
更新日: 2024年1月15日
Article ID: 13410
本記事の対象となるアプリケーションとバージョンを表示する
- Kaspersky Security Center 14.2 (バージョン 14.2.0.26967)
- Kaspersky Security Center 14 (バージョン 14.0.0.10902)
- Kaspersky Security Center 13.2(バージョン 13.2.0.1511)
- Kaspersky Security Center 13.1(バージョン 13.1.0.8324)
- Kaspersky Security Center 13(バージョン 13.0.0.11247)
Kaspersky Security Center のタスクに関連する問題を調査するために、カスペルスキーのテクニカルサポートが、タスクの実行履歴または実行結果をエクスポートしたファイルの送信をお願いする場合があります。
タスクの実行履歴をエクスポートする方法
- Kaspersky Security Center を開きます。
- [ タスク ] 画面に移動します。
- リストからタスクを選択し、[ 履歴の表示 ] をクリックします。
- 問題が発生した管理対象デバイスを右クリックし、コンテキストメニューで [ エクスポート ] を選択します。
- ファイルの保存場所 / ファイル名を指定し、[ 次へ ] をクリックします。
- [ UNICODE のタブ区切りテキストとしてエクスポート ] を選択し、[ 次へ ] をクリックします。
タスクの実行結果をエクスポートする方法
- Kaspersky Security Center を開きます。
- [ タスク ] 画面に移動します。
- リストからタスクを選択し、[ 履歴の表示 ] をクリックします。
- 問題が発生するコンピューターを選択します。
- 必要なイベントを右クリックし、[ プロパティ ] を選択します。
- ファイルの保存場所 / ファイル名を指定し、[ 次へ ] をクリックします。
- [ UNICODE のタブ区切りテキストとしてエクスポート ] を選択し、[ 次へ ] をクリックします。