Kaspersky Anti-Virus 8.0 for Linux File Servers: Maintenance Pack 2 Critical Fix 4 (バージョン 8.0.4.312) をリリース

Kaspersky Anti-Virus 8.0 for Linux File Servers: Maintenance Pack 2 Critical Fix 4 (バージョン 8.0.4.312) をリリースしました。

21 9 2017
製品ニュース

Kaspersky Anti-Virus 8.0 for Linux File Server:Maintenance Pack 2 Critical Fix 4 は2017年9月21日に提供を開始しました。バージョン番号は8.0.4.312です。

強化点

  • Samba 4.3.X、4.4.X、4.5.X、4.6.X のサポートが追加されました。
  • サポート対象オペレーティングシステムが更新されました。
  • ネットワークエージェントの安定性が改善されました。
  • ファイルインターセプターモジュールの安定性が改善されました。

以下の問題が修正されました: 

  • Web コンソールの脆弱性が修正されました。
  • 脆弱性の問題を修正するため、隔離またはバックアップからの復元コマンドの--file オプションが削除されました。
詳細は サポートサイトをご確認ください。

 
 

このページの改善点を教えてください。

いただきました貴重なご意見は、サポートページ改善のために役立てさせていただきます。
サポートエンジニアによる支援を希望される場合、テクニカルサポートをご利用ください。

送信 送信

フィードバックありがとうございます

ご提案いただきました内容は今後の記事改善に役立てて参ります。

完了