Kaspersky Endpoint Security for Mac

詳細設定

詳細設定]セクションで、必要に応じて次の設定を行います:

  • クライアントコンピュータのオペレーティングシステムに対するプロテクション設定を指定する。
  • 検知するオブジェクトの種別を選択する。
  • コンピュータがバッテリーで稼働している時、スケジュールされたタスクの起動を有効または無効にする。
  • レポートの生成および保存の設定。
  • バックアップにオブジェクトを保存するための設定。
  • クライアントコンピュータのユーザとのインタラクションのために Kaspersky Endpoint Security を設定します。
  • プロキシサーバへの接続を設定します。
  • 送受信する HTTPS トラフィックのスキャンを有効または無効にします。
  • 監視対象ポートの設定
  • Kaspersky Endpoint Security で監視しない、信頼するファイル、フォルダ、アプリケーションのリストを編集します。